2014-11-06 21:20:19

乳児アトピー 洗いすぎが原因?っていまさらですけど

テーマ:スキンケア

このような記事を見つけました。
乳児のアトピー性皮膚炎、洗いすぎが原因か


オレゴン健康科学大学の皮膚科教授、エリック・シンプソン氏は「アトピー性皮膚炎の原因について理解が深まるにつれ、乳児の皮膚のケアの仕方にカギがあるとの見方が強くなっている」と語る。「私たちが良かれと思って赤ちゃんにしていることがアトピー性皮膚炎を引き起こしているのではないだろうか」と問う。

引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00007891-wsj-int



洗い過ぎは以前から肌トラブルの原因ではないかと言われていました。私も昨年のブログに書いていましたし、もっと以前からそのようなことをホームページで書き続けてきました。

↓昨年の記事
冬の乾燥肌対策 今年も肌が乾燥する季節になってきましたね



肌の一番上には脂質(油分)を含んだ層があり水分の蒸発を防いだり、外部から異物が肌の奥に侵入するのを防いでいます。これが肌のバリア層です。

しかし洗い過ぎは肌の脂質を奪ってしまうので、結果として肌の水分が蒸発して乾燥肌になったり、肌のバリア層が傷つき壊れてしまうことで、異物が肌に入り込んで刺激になってかゆみやアレルギーを起こしたりする、と言われてきました。
そしてかゆくて肌を掻いてしまえば、その行為がまた肌バリア層を壊してしまって、肌が傷つき乾燥肌もかゆみも更さらに悪化していく。これはとても合理的な説明だと思います。


ただ、きちんとした科学的な研究に取り組むことは良いことですね。
ただ、肌の脂質が減るのは洗い過ぎ以外にも原因がある場合もあります。


洗浄力が強すぎる製品で頭や体を洗うと洗い過ぎと同じことになってしまいますから低刺激で肌に優しい洗浄料を使う必要があります。入浴時の水道水の塩素も肌を傷つけます。


それに肌の脂質の分泌が悪かったり、肌バリアに必要なセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などが栄養不足(アミノ酸、亜鉛、ビタミンCなどの不足)で必要な量が作られなければ、やはりきちんとした肌バリア層にならないので、結果として洗い過ぎと同じような肌の状態になってしまうのです。肌には栄養も大切なのです。


ですから洗い過ぎがいけないのもそうなのですが、一つにとらわれても良くないのです。
洗いすぎが原因の方もいるでしょうし、肌に必要な栄養が足りてない方もいるでしょう。

両方が原因の方もいるかもしれません。
ですから、アトピー肌や乾燥肌など肌トラブルの原因は生活環境から生活習慣まで見て考える必要があるのです。





http://www.naturalweb.co.jp














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2014-04-15 20:10:01

春のスキンケアは紫外線にもご注意!

テーマ:スキンケア
春のスキンケアはまだそれほど紫外線対策しなくても大丈夫と思う方もいらっしゃると思います。


しかし春先は冬の乾燥で肌が弱っていますから、夏より少ない紫外線でもダメージを受けやすいのです。しかも意外と紫外線量も少なくありません。そのためお肌の保護と合わせての紫外線対策が必要なのです。


今の時期は日常生活レベルのUVカットで良いので日焼け止めで紫外線防止をしましょう。ただ、日焼け止めもいろいろです。低刺激なUVカット剤を用いた日焼け止めでないと肌を乾燥させてしまいますのでその点にも気をつけましょう。を



それとこの時期はPM2.5も肌に付けば肌荒れの原因になります。PM2.5が多い地域の方は帰宅後は清潔を保つようにしましょう。PM2.5対応の空気清浄機もあれば心強いですね。





UVケア・紫外線対策情報


お肌のしみ対策


お肌のしみ タイプ判別













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2013-11-28 20:31:52

冬の乾燥肌対策 今年も肌が乾燥する季節になってきましたね

テーマ:スキンケア
今年も冷え込みが厳しくなってきましたね。この季節に気になるのが肌の乾燥です。冬など気温が下がるとその分、空気が乾燥しますので、肌の水分が空気に奪われて乾燥肌が強くなってしまうのです。

$タイトルはまだ考え中-乾燥肌


冬の乾燥肌を起こす原因と対策


◎空気の乾燥
冬は気温が下がるので空気が乾燥します。空気が乾燥すると皮膚の水分が空気に奪われるために、乾燥肌になりやすくなります。さらに暖房がエアコンだとさらに空気は乾燥します。
 対策は保湿スキンケアや加湿器の使用です。


その他に肌に負担となる要因が生活習慣の中にあると、余計に乾燥肌になりやすくなります。肌の負担をかけないようにしましょう。

肌に負担となる生活習慣と対策


◎お顔や体をゴシゴシ洗うこと
 できれば素手でやさしく洗いましょう。


◎石鹸、シャンプー、クレンジング、ボディソープなどが低刺激性ではない物(石油系洗浄料や合成着色料、殺菌剤を含む製品)を使用している。
 低刺激製品で洗うようにしましょう。


◎お風呂が塩素除去をしてない水道水を使用している
 良質で低刺激な入浴剤や脱塩素シャワーで塩素を除去しましょう。


◎肌に合わないスキンケアをしている。
 良質で低刺激な製品で保湿重視のスキンケアをしましょう。肌乾燥の強い方は化粧水のみのスキンケアですと乾燥肌を悪化させる場合もあります。


◎栄養バランス
 ビタミンやミネラル不足は健康な肌が作れませんので、栄養バランスに注意しましょう。食事は和食中心で良く噛んで。また、加工食品や油物も避けましょう。ただし油でもオメガ3脂肪酸は積極的に摂取してください。アレルギー対策や肌荒れ対策にオメガ3脂肪酸は効果的です。



いかがでしょうか?肌に負担となる要因は意外と多いのです。ふだん何気ない行動が肌を傷つけてしまって乾燥肌を起こしています。

ふだんから肌荒れしやすい方はもちろんですが、とくに赤ちゃんや子供、高齢者は注意が必要です。肌が健康だと思っている方も、突然乾燥肌になることもあります。油断せずに冬の乾燥肌対策を心がけると良いでしょう。






肌荒れ敏感肌の原因と対策


上手な洗顔方法



肌を傷つけ乾燥させるお風呂の塩素


皮膚バリア機能
















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2013-10-01 20:22:19

湿疹ができてしまいました。

テーマ:スキンケア
ここのところ、外に行くことや家でも庭仕事が多かったのせいか、手の甲に湿疹ができてしまいました。おそらく紫外線による日光アレルギーでしょう。

私も敏感肌で肌トラブルを起こしやすく、市販品ではまったくスキンケア効果がなかったので、このような健康に関するショップを運営しているのですが、ちょっと油断しました(;^_^A
それに年齢のせいもあるかもしれませんね。

私は乾燥肌のスキンケアには天然セラミドクリームのATPリピッドゲルがお気に入りですが、今回のような炎症による湿疹にはシジュウムスキンケアの方が良さそうです。

または紫外線による炎症だから活性酸素の消去に炭酸ミストも良いかもしれません。

肌荒れはその原因がその時々異なりますし、スキンケアには個人差もあるので、本当に良いスキンケア製品をいろいろ試して肌に合うのを使っていくのがコツです。





肌のトラブル

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2013-09-17 20:10:37

アトピー改善の物質発見??ちょっと違うのでは?

テーマ:スキンケア
こんばんは。皆さんの地域では台風の影響はありませんでしたでしょうか?被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

本日、アトピーを改善する化合物発見!というニュースが報道されていましたね。肌が弱い私にとって、このような話題は気になってしまいます。

でも、やっぱりというか、読んでみれば、「そのタイトルは、ちょっと違うでしょう」といいたくなる内容でした。


報道の例


NHKニュースWEB
京大 アトピー症状改善の化合物発見
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130917/t10014582731000.html


日テレNEWS24
京大でアトピー改善化合物を発見 世界初
http://news.livedoor.com/article/detail/8073298/


アトピー改善の化合物発見 京大などグループ、マウス使い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000019-kyt-l26


記事中ではNHKニュースWEBがまだ一番まともな表現をしていたので引用しますと

~~ここから引用~~
かゆみのある湿疹が続くアトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で水分を保つ保湿効果がある「フィラグリン」というたんぱく質が少なくなり、皮膚の中に異物が入りやすくなることが原因の1つと考えられています。そこで京都大学大学院医学研究科の椛島健治准教授の研究グループは1000種類を超える化合物を調べ、この中から「JTC801」という有機化合物が、フィラグリンを増やす性質を持つことを突き止めました。
この化合物をアトピー性皮膚炎の症状があるマウスに飲ませたところ、1か月半で症状が大幅に改善したということです。
~~ここまで引用~~


ということです。つまり、「皮膚の中に異物が入りやすくなることが原因の1つ」であり、そこで皮膚の表面(角質層)の保湿成分の1つである「フィラグリン」というたんぱく質を増やす物質が「JTC801」であることを世界で始めて突き止めたわけですね。



あくまで原因の一つである「皮膚の中に異物が入りやすくなること」の対策に、角質層の保湿成分の1つである「フィラグリン」を増やす方法を突き止めた訳で、すべてのアトピー性皮膚炎を治す成分を見つけたのではありません



タイトルだけ読んだり、記事も複数をきちんと読んだりしないと、まるですべてのアトピーの改善物質を発見したように勘違いしてしまいます。
おそらくこれは研究ではなくて報道の仕方が悪いのでしょうね。




この記事にある「皮膚の中に異物が入りやすくなること」の対策はアトピー性皮膚炎や乾燥肌、敏感肌の方にはとても重要な事です。「皮膚の中に異物が入りやすくなること」は、アレルギーにつながるからです。
皮膚に異物が入るのを防ぐことを肌バリア機能といい確かに重要な事です。

例えば、ダニアレルギーの人は、異物が入りやすい皮膚状態の肌からダニの死骸などが入り込む状態が続くと起こりやすいのです。それを事前に防ぐには角質層を健康に保ち、肌バリア機能を良くしておくことが大切です。



それを保湿物質である「フィラグリン」を増やして、肌を保護しようという発想ですね。でもここで、気付きませんか?肌を保護するのに保湿物質は「フィラグリン」である必要性はあるのでしょうか?


もちろん、遺伝的要因で「フィラグリン」が作りにくい人にとってはこの研究はきっと役立つことでしょう。この研究自体、遺伝的要因でアトピーになったマウスを使った実験によるものだそうです。


しかししかし、研究に水を差すつもりはなく、そのような研究も必要ですが皮膚の保湿成分には、他にもコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドとあります。これらが不足している人はどうなの?と思います。




そして「フィラグリン」はたんぱく質です。たんぱく質は基本的に体内で合成されます。たんぱく質の合成や代謝にはアミノ酸各種、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB群、亜鉛、マグネシウムなどの栄養が必要です。

これら皮膚に必要な栄養が不足して、健康な肌が形成されないこともあるので、「フィラグリン」不足の方も、遺伝子要因による場合を除いて、栄養バランスの改善で良いのでは?と思いました。

そしてこれらの栄養を摂取できていても、睡眠不足では肌の健康に役立たせることができませんから、睡眠も重要です。


また、栄養以外にも角質層の保湿成分を減らす要因があります。それは外的な要因で、生活環境に由来します。

肌をゴシゴシ強く洗うだけで、角質層の保湿成分は減ります。この場合は「フィラグリン」を薬でわざわざ増やすのではなく、ゴシゴシ強く洗うのを止めて、スキンケアをしておけばそれで良いのです。



角質層を傷つける外的要因には、他にも合成洗浄料を使用したシャンプーやボディソープで洗うこと、合成洗剤(台所は手荒れ、衣類は残留洗剤)、お風呂やシャワーの水道水の残留塩素などがあるので、これらの影響を受けている人は低刺激性の洗浄料にして、水道水の塩素対策をして、良質なスキンケアをすればそれで角質層の保護になります。




長くなってしまいましたが、遺伝的要因によるフィラグリン不足の方にとっては、フィラグリンを補うのは有効な手立てだと思います。
しかし、上気したような栄養バランス不良により皮膚の健康が維持できていない方、角質層を傷つける外的要因が原因である方にとっては、フィラグリンは根本的な原因解決にはなりません。




実際、肌が弱かった私も生活習慣の改善と栄養、スキンケアの見直しでかなり改善されました。アトピー性皮膚炎はさまざまな原因、悪化要因があるので、その対策をすることが大切だと思います。








関連情報
肌バリア機能

















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2013-06-07 15:32:43

アトピー皮膚の炎症、カビが原因?

テーマ:スキンケア
アトピー皮膚の炎症、カビが原因という記事がありました。
私も皮膚が弱く以前は掻き崩したりしていましたし、当店でもアトピー性皮膚炎で悩んでいる方が多いので、このような記事があるとつい反応してしまいます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130606-00000107-mai-sctch
6月6日(木)22時54分配信

ところが、このような情報が独り歩きしてしまうようで、ネットのあちこちで「アトピーの原因はカビ」となってしまってます。

この記事を良く読めばわかるのですが、アトピーの原因はカビだと断言しているわけではありません。

肌に炎症を起こす原因の一つに汗があり、その汗の成分の中でも、カビが作り出すたんぱく質の1種が実際に炎症を起こしているということを特定したということです。

つまりアトピーであろうとなかろうと、汗の中のカビが作り出される物質が肌の炎症を起こしている可能性があるということです。

アトピーではなくても、たまたま肌の状態が悪かったり、疲れている、睡眠不足などで免疫力が落ちていたり、汗を拭かないでカビが増殖しすぎるとすれば、若干の炎症を起こしたりもするでしょう。

アトピーの方ですと、とくに肌の免疫が弱っているでしょうから、このカビの影響を受けやすく炎症が起こりやすい、悪化しやすいということだと思います。


伝言ゲームのようにニュアンスが変わってしまうのでしょう。情報の読み取りには注意が必要ですね。ただ、アトピーの方は、肌の健康状態が良くないので、気をつけなければならないのは確かだと思います。



この時期の対策としてはまずは清潔を保つのが大切です。ただ、清潔を保とうとして、洗いすぎたり、強く洗う、殺菌剤入りのケアをするなどすると、かえって肌の負担となって悪い影響を及ぼすこともあるので、肌にやさしく洗うということを心がけると良いでしょう。






上手な洗顔方法

乾燥肌 肌荒れ 敏感肌 肌トラブルでお悩みの方に








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2013-04-05 13:27:44

ゴシゴシ洗いはあらゆる肌トラブルの原因です

テーマ:スキンケア
下記のような記事を見つけました。

実はゴシゴシ洗いが原因!? 体臭が強くなる本当の理由
http://news.livedoor.com/article/detail/7563482/

ゴシゴシ洗うと、善玉菌が減って悪玉菌が増えるから体臭が強くなるとのことです。
でも、ゴシゴシ洗いはそれだけではありません。肌を守っている肌バリアを壊してしまうので、それによる弊害も大きいです。

肌バリアは、空気中のほこりや化学物質、紫外線など外からの刺激から肌を保護しています。また、肌の水分を保ち、乾燥を防いでいるのです。この肌バリアが壊れると、外からの刺激は進入するし、悪玉菌は増えるし、肌の水分は蒸発するしで、良いことがありません。

$ブログタイトルはまだ考え中-肌バリア

肌バリアが壊れた肌は肌の水分が蒸発しやすくなるので、肌は乾燥しやすくなります。また、低刺激な化粧品でも沁みてしまう敏感肌にもなりやすいです。

でも、中には油分の分泌が強くなる方もいます。


なぜかといいますと、肌バリアが壊れたので、肌が油分を分泌して膜を作って肌自身を守ろうとするのです。肌の油分が多い脂性肌ですと、ゴシゴシ洗いしたくなりますが、ゴシゴシ洗えば洗うほど油分が増えます。

でも、油分が増えていても、実際の肌は乾燥しているわけです。
その状態で油分がでなくなったら・・・強い乾燥肌が待っています。


ですから肌を洗うときは泡で優しく洗うことが大切なのです。
それと、石油系の洗浄剤入りや殺菌剤入りの石鹸もダメです。


石油系の洗浄剤は洗浄力が強いのでゴシゴシ洗いするのと同じく肌を傷つけます。
殺菌剤入りの石鹸は善玉菌も殺菌してしまうのでダメです。弱酸性でも殺菌剤入りの製品はあまり良くないです。


石鹸は石油系の洗浄剤や殺菌剤、余分な添加物を含まない製品がお勧めです。





肌バリア機能とは
石鹸による上手な洗顔方法









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