私が描いているビジョン設定ですが、何時も凄いリアルに

描くようにしています。

 

この前の10年は1996年に描いたビジョンは

 

 

沢山の人の想いから

2016年に完成しました。

 

 

そして、今では子どもたちが遊ぶ森の幼稚園に寄付をさせていただきました。

 

2010年に描いたビジョン絵もあるのですが・・・・多岐に渡るので・・・

文章で書き、スタッフや仲間と共有しています。

 

ナチュラルメディカルビジョン

 

2020年には 今の柏崎 新潟 長岡 東京 の3直営店のほかに

関西に1店舗持ち

 

患者さんを一番に考えた「ナチュラルメディカル」の考えを持った施設

がありパートナーショップとして全国に広めています。

 

そこにはナチュラルメゾッドが何処にでも「同じ」クオリティーで受けられ

知識、質と技術はもとより、こられる方のビジョンや夢を叶える為に健康を

維持し心、身体、メンタル、食、環境、コミニュケーション能力などを含めた

QOLを高める為にナチュラルメディカルのポリシーを誇りとしたナチュラル

カラーを着た優秀な施術スタッフが常勤しています

 

それは拡大というよりは静かに着実に落ち着いたもので、利益重視ではなく必要以上の技術が伴わない地域出店はしない、また競合店とはオリジナリティと優位性からバッティングしないもので共存をしています。

 

それは凄く謙虚で傲慢な態度ではなく「実るほど頭が下がる稲穂かな」の如く、自立し常に人間性にも成長し優れている人たちが運営をしています。

 

一つ一つの店舗は便利性の良い、繁華街からワンブロックはずれた住宅隣接

地域にある。

 

建物の規模は60平米未満、駐車場は3台~10台、車や電気自動車、自転車がおかれ店内は落ち着いた木目調を基本して、スターバックスのようなカフェの雰囲気を持つています。

 

そして自然派の野菜しいハーブや食材を使ったナチュラルな感じのショップ隣接して自然食品や健康食品、書籍、拘りのある日用品がならぶ、それはヨーロッパの路地裏にあるお店みたいで派手さはないがお洒落な雰囲気がある。

 

朝には地元高齢者などの提携農家から、採れたて野菜が届けられお米も販売し、支援者施設に自家製オガーニック酵素クッキーなどを作ってもらい地域、弱者支援なども積極的にかかわる会社として社会にプレゼンテーションをやり続けています。

 

6帖~8帖の清潔なシンプルなトリートメントルーム

肌ざわりのオーガニックコットンのタオルと穂香に香るハーブ

 

対処療法でない年齢に関係なく健康の先にある美しく機能的なQOLの高い身体作りを提案していく、「いい歳をした粋なプラチナ世代」を創っていく。

 

そして「寝たきりにしない、させない、介護をやらせない」 提案を広めている。

 

また、オリンピックを目指す選手たちにも支援をして、施設を使う子どもたちや一般の方にも夢を追う体制を身近に提案していくことで相互に刺激あえる環境も作っています。

 

「私たちの会社は全ての夢を叶える人たちにとって手をさし伸ばして来たら客観的に優位性を意識して相手の為になるなら一緒にサポートが出来るかけがえのない存在でいます」

 

こられる方は、プロスポーツ選手、経営者、医療者、芸能人を始め、生活や人々に影響を与えて高い位置でのQOLを持ち続けなければいけない人のサポートをするぐらいの高い技術力と質を持ちながら、夢のある学生や社会人、主婦なども含め自ら望んで美味しい野菜作りをする農家のお婆ちゃんや、自分の生活と周りに豊かさを提供する意識の高い方たちが幾つまでも通えるように、自由診療だけでなく必要な時は保険も使い、地域でも頼ら愛される施設になる。

 

待合室のほのかな香りがして、ゆっくり落ち着ける場で、ゆっくり自家製ハーブティを飲んだり本を読んだり出来る空間でゆったりとしたイスとソファーが一つある。

本は週刊誌や時代に流されているようなものではなく、感性を刺激するような本が図書館のように並ぶ・・・

 

「全ては成熟した大人としての自立していることが前提である」

 

また、それを継続的に広めていく為に、まずは不特定多数ではなく、のぞむ人たちに書籍、ネット、学校、地域の講演会などで情報発信をしてナチュラルメディカルカレッジを通してセミナー展開を全国で開催して、少しずつ確実に肩に力をいれずに楽しくワクワク広めていく、また定期的に技術を高める為に、はじめの町、柏崎で合宿を海の見える今のナチュラルハウスでやっている。

 

そこには

 

夜には誰でもが平等で同じ普段着で語りあえ高めあえる仲間たちがいます

 

「私たちの温かい予防医療を推進して未来に誇れる社会貢献」しています。

 

年に二回は、春には田に入り、種を上、秋には収穫祭を共にやり自然の有難さを知る、そして利益を必ず世界の子どもたちの笑顔の為につかうことも継続して

やっていく

 

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もう半分以上は叶っているのですが、後3年で何処まで出来るのか・・・

 

楽しみながらですね。

 

これから海外事業が始まって生きますから・・・

きっと届くはすです。

 

 

そして、2030年の夢もあるのですがそれは2020年頃に・・・

 

下條 茂