心のてらこやMotherRainbowへようこそ
生まれ持った命のエッセンスを未来へ紡ぐ
＜自己肯定感の根を育てる母子育て＞
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【私は私を生きる】
自分を愛し信じる人生へリセット！
もっと豊かに心地よき安心した現実を創れる自分になれる
～生まれ持った命の種を育てオリジナルな幸せの花を咲かせる～
心と現実を結ぶ♡TRUE Lifeクリエイター
Naluue♦自己紹介はこち
私は、本能的に妊娠前から
予防接種に関して疑問で
自然的な考えをしている小児科の先生のお話しを
聴きに行っていました。
我が子を出産後、予防接種の時期が来るたびに
ものすごいストレスを抱えていました。
娘は、もうすぐ4歳を迎える時期になり
努力義務として予防接種を選択してきませんでしたが
年齢もあがり、今後流行り病にかかったとき
どのように対処したらいいのか？
娘の妊娠時の風疹抗体検査など
将来、接種していないことでどうなるのだろうと
未来を先取りする子育てに取り組む私としては
いろいろ疑問が湧く時期でした。
そこでご縁がつながったのが
自然的な考えをされる小児科医のはた先生。
告知後すぐに満席になってしまうお茶会に
運よく参加でき
いろいろお話を聴くことができました。
参加して感じたことは、
どのお母さんも
子供の身体のために愛ある想いが同じ。
しかし、その反面予防接種をしないという選択をして
つらい思いも同時にしているということ。
一番つらい思いは、
子供が高熱を出し、病院に連れていくと
特に赤ちゃんであるほど
医師からは、こちらの気持ちや考えを聴くことなく
「どうして接種していないんですか？」と責められること。
決して、悪いことをしてる訳ではないのに
医師から責められるほど
自分の考えがやっぱり悪かったんじゃないか、、、
とお母さん自身が自分を責めていってしまうんですよね。
これは、いまのコロナのワクチンにおいても
考えが違う人との関係性において
打っている人が正しいとか
正当性にはいるほど
関係性のなかに混乱が起こります。
私も産後、予防接種をしない選択をしたことで
町医者に行くたびに何か言われるんじゃないか？と
びくびくしたストレス時期がありました。
何かとがめられたときにその対策はないか？と
情報を集めました。
最終的には、努力義務をしました！という
証拠にワクチンに含まれる成分データや副作用の危険性に
ついての資料ファイルをつくるとよいとあり
乳飲み子を抱えながらパソコンと
プリンターとにらめっこ。
しかし
何年もかけて勉強一筋の専門の医師に
素人が少し知識をつけたところで
口を開いたら、敵うわけがありません。
医師は、自分が正しいと思っているので
素人が例え知識をうまく並べれば並べるほど
勝ちに来るそうです。
これってまさにキャラクトロジー心理学的
サイコパス様だな（苦笑）
医師は、
ワクチンを正義！
だと思っているそうです！
人の価値観や信じていることを
変えることはできません。
人にはみな違いがあるから。
では、接種していない子供を病院に連れていき
もし、医師にとがめられたらどうしたらいいのか、、、、？
"知識で戦わないこと"
こちらが戦闘モードで挑むのではなく
「今後、検討してみます」
とだけ伝えてみるが有効だそうです♡
これからの時代、
私は本質的に自然に考えるお母さんたちが
増えてくるのではないか？と感じています。
誰かに従う兵士（ソルジャー）的な生き方ではなく
大切な命と繋いでいくために
自分の感を信じ自分の心と戦う
戦士（ウォーリアー）である
女性たちが増えることを祈っています。
そして、私もウォーリアーとして
本来の命を輝かせる子供たちの未来を繋ぐ
お手伝いをしていきたいと思います。
はた先生のお茶会はすぐに満席になってしまうようですが
ぜひ、繋がってみてください。（リブログあり）
お茶会で得て私が感じたこと、得られたことは
また別の記事にて。