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生まれ持った命のエッセンスを未来へ紡ぐ

<自己肯定感の根を育てる母子育て>


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心と現実を結ぶ♡TRUE Lifeクリエイター

Naluue♦自己紹介はこち


 

 

 

 

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私が小学生だったころ、
身体に必要かどうかの有無もなく
インフルエンザやBCGの集団接種が
行われていたと記憶しています。


 

子供のころ当たり前のように行われていた為
大人になってからも予防接種は、打つものだという
意識が強かったです。




私が妊娠する前、なぜか
「母子手帳のワナ」という本の著書
高野先生の講演会のお知らせが目に入り
主催している方に即、申し込みしました。

 

 

子供のことは、
パートナーとも共有して

一緒に考えていきたい問題でもあったので
 

夫婦でその講演会に参加し
予防接種に関してのお話を聴きに行きました。

 

 



そこで初めて、
病気にかかり命に関わる確率リスクよりも
副作用やワクチンに含まれる成分のほうが確率的に
リスクが高いことを知りました。



命を守るための物なのに
打つほうがリスクが高い??



情報を取るほどに
矛盾というか違和感を感じていったんです。







私は、子供に対してワクチン反対とか
ワクチンを悪いものだとは思ってはいません。

 

 

 

 

賛成でも反対派でもなく
慎重派です。




本当にそれが我が子にとって
必要かどうか見極めがついたとき
考えようと思いました。





この世の中では、
自分が共感する情報を得れば
それが正しいと思い


反対の意見を持つ人に対して
それはよくない!とか



自然派に考える人たちに対しても
危険な考え方だとか
批判合戦が始まります。



どちらが良いとか悪いとか
正しいことだとか
二極の中での戦いは

なんの解決にもならないと思うのです。

 

 

結果、争いや混乱しか生まないのです。


私は産後、あらゆる角度から
接種に関してどう考えたらいいだろうか?と
情報を得るなかで、学校で接種していないゆえに
子供や親が責められたなど悲しい話を目にするたびに
心は揺れました。



でも、どちらの親の中にも子供を病気から守りたい
命を守りたいという”愛”が共通していました。




自分の愛に対して何を選択するのか?、、、。



「自分は、子供の命のためにさぁどうする?」
と問いかけてきました。




ワクチンが必要な身体を持って
生まれてきている子供さんもこの世界にはいるそうです。

 

 

 

ワクチンがあることにより
救える命があることがあるのも事実だと思います。


 

本当にどちらが正しいか正しくないではない。






私が、大切にしている子育てにおいての自分軸として

周りに合わせる生き方ではなく


誰かの真実に合わせるのではなく

自分がその問題に対してどう感じているか?

自分の真実はなんなのか?






私の真実は、

ワクチンをしないほうが
我が子の
本来の生命力を生かせる
子供の健康を守れること。





親である私が自分の感を信じることは
子供の身体を信じることでもありました。





まだ身体が出来上がっていない赤ちゃんに
四種混合など同時に注射の針を入れることや
赤ちゃんにとって異物を入れることは
私には、自然ではないと感じられました。





生後6か月ごろから免疫が落ちると言われていますが
私は、人工的に外側から免疫をつけるよりも
内側から毒素を排出できる身体づくりをしてあげるほうが
大切だと思いました。







なるべく医療に頼らず自然治癒力を信じ
内側から自分の身体を守れるような
身体づくりをひとつの子育ての柱にしています。






そこに焦点を当てることで
現実は創られていきます。



 

そう決めた先の現実は、
想い描いた通り、
自然の中で泥んこになり
自由や好奇心を育ててくれる保育園にも恵まれ
 

 

我が子は、免疫が一時的に低下する
6か月~1歳ごろにもほとんど風邪さえひかず
4歳を迎える今も風邪をこじらせることなく元気いっぱいです。




親が自分の感を信じ、
自分の本音を周囲の意見でかき消さないこと。




そこで守り抜いたことが
未来をよき方向へ運んでくれると
私は感じています。





 

 

 

 

 


 

 


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