12月も三分の一をすぎてしまいました。

  久しぶりの投稿です。

12月は、初日から「学び~感謝の旅」と出かけ、

帰ってからは、片づけサポートやセミナー等の

準備、仕事関係のコンサートへ行ったりと充実していました。

 (と、ブログとは関係ない言い訳ですね)

 あらためて、学びのことは書いていきたいと思います。


「片づけ」で心地いい暮らしの仕組みを。

熊本のライフオーガナイザー 井形純子です。




片づけと芝居を観ることでの脳ってどうなの?
の視点で書いてみました。告知もかねて

 「野球部員、舞台に立つ!」 (青年劇場
     内容や開催の詳細は、こちら

 今回の作品は、まったく観ていませんので
 何ともコメントできませんが、
 劇団の青年劇場の作品は
 結構観ています。 
 シンプルに言うと、表現が熱いところが好きです。
 子どもたちの心の奥にある熱い「心」を
 身の丈で感じやすく、真正面からぶつかってくるような
 熱い表現力がとっても爽やかです。
 何だか、青春ドラマを見ているような・・・感じが
 観た中では多かったかな…。
 
 
片づけ講座で

「片づけをするときって、
右脳左脳の両方がフル回転しています!」


とお話したりしますが、


「お芝居を観る」ことも
右脳と左脳の両方を同時に使っているんだと思います。


観る時にどうか?(インプット)
観たあとどう表現?(アウトプット)
 言葉から受け取る感覚・ストーリーを読む?感じる?
 音楽やセリフのトーンや動きから感じること。
 空間や役者と観客との一体化を感じること。
 観て感じたことを
 話す、歌う、真似をする、日記に書く(文章にする)

脳がフル回転してますね。

片づけでも、

モノを探すとき(インプット)、
もとに戻すとき(アウトプット)

それぞれにクセがあるんですね。
ほんの一部のヒントかもしれませんが、
案外この脳の特性を知ることで
片づけがラクになる方も多いんですよ。

 ちなみに私は、マイルール大事、
 自己矛盾型の左右脳タイプです。(脳タイプの片づけ

片づけや芝居などの芸術に触れて
脳を鍛えていきませんか。
楽しく心地よく毎日を過ごしましょう♡

上記のお芝居、
今回は学生はお得になっているそうです。

最後までお読みくださりありがとございます。