★靴が合わなくなったのはいつから?【榎本の靴選び回想録-1】 | 文京区白山駅1分!「足・靴・歪み」のお悩み解決ならHeart Fullへ♪本当になりたいあなたへ足から変身させます!

★靴が合わなくなったのはいつから?【榎本の靴選び回想録-1】

私が靴で悩みはじめたのは、
30代からだったと思います。



当時、ファミレスでウェイトレスをしていました。
ランチタイムはウェイティングがかかるのが毎日。

重いお皿やグラスなどをトレーにいっぱい載せて
ガンガン歩いていました。

足裏にかかる衝撃は結構なものだったと思います。

そして・・・


靴の中で踵が外側に滑り、腰に違和感を感じたのが
足と靴に意識が行ったきっかけだったような気がします。




その当時は
靴に執着はなく、ヒールを履く機会も少なく、
低めのゆる~~い楽な(と思っていた)靴を履いていました。




「ヒールを履くと足が痛いからイヤっ!」
と思っていました。




それから早、20年…




今の私の足はと言うと

足の幅が細く、踵も小さめ。

足指は長め。


そして、↓反り返る指(浮き指)


外反母趾気味で内反小趾もあり。
弱めの足・・俗にいう「こんにゃく足」です


靴の悩みと言うと

歩いていると指先が痛くなり踵がパカパカして前に滑り疲れる
プレーンパンプスはすぐに痛くなり、スニーカーなら何とか。 

そんな感じ。





え~~とっ



この状態だとわかったのは、
足のことを学び始めた40歳過ぎ


足の大きさを測り、プロに足を見てもらったのです。



初めて自分の足に目を向けた時期です。。



その当時の足を画像に撮っていないのですが

2008年 サロンをオープン前の私の足はこんな感じ・・・






2012年 今日の足


ちょっとシッカリしてきた感じはあります。

親指もぷっくりして指の間も空いていますね~~。
2008年の頃の足は細くて指もまっすぐだけど
指の間が空かずキュッと縮こまっているように見えます。



自分の足がどうなっているのか?
どんな特徴があるのか?
大きさは?




そこが最低限度わからないと
合う靴なんてみつからないってこと、その当時は知らなかったのです。



続く・・・




 




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