昨日、長男を寝かしつけている時の会話。
(わたしの友達が無事に出産したという話の流れから)
〇〇くん(長男)は、ママのおなかからでてきたの?なんで?
もう大きくなって、外に出る準備ができたから、よいしょって頑張ってでてきたんだよ。
ふーん。
なんで〇〇くんは、ママのおなかにいたの?
なんでだろうね。
ママとダディのところに来たいって思ってきてくれたのかなぁ。
……。
〇〇くんは、どこからママのおなかにはいったの?
え?!
(おまた、と正直に答えたところで、4歳児がわかるように説明できる自信なし。そもそもそれだって正確な答えじゃないし)
お、おへそ…かなぁ。
〇〇くん、すんごく小さかったからね〜
と、一か八か答えてみたら、深く追及されることなく話題が変わりました。
うーん、嘘ついちゃった。
でも、まだ性の違いもうっすらしかわかってない4歳児。
性教育には、はやいよなぁ。
なんて思いながら、検索してみたら、
幼稚園児くらいからでも早すぎることはない。
という意見も。
そのツールが、絵本でした。
けっこういろいろでてる。
夫に相談したところ、
不正確な知識をもったり、
下手に恥ずかしいものだと抑制するよりは、親が少しずつ教えてあげたほうがいい。
というご意見でした。
うーん。
日本語図書館で、探してこようかな。