ひとつの事でもなかなか
思うようにはならなぬものです
だから
わたしはひとつの事を一生けんめい
やっているのです
みつを
「たかが女子ども」「女のくせに」「女は信用できない」と言われながらも、私は私なりに一生懸命やっていたつもりでした。
私なりに我慢もしていました。
無理もしていました。
それも私のエゴでした。
夫に「おまえが親父を居辛くしている。」「おまえの全てや。」と言われたとき、私の中の何かがガタガタと崩れ落ちるのを感じました。
おかげで、執着していたことを手放せました。
そして、新しい人生を歩み出せました(*^_^*)
ナタアシャの庭
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