ありがちなタイトル。
めずらしく、旦那たんが横にいるのにブログ書いてみよう。
仕事の対価というのは、その内容ではなく責任にかえってくるものらしい。
ちょっと言葉違うかもしれないけど、そんなこと言っていて納得。
またそのお金というのも大変で、「これやったらこのくらいのお金が入ります」というのが、たとえ現在の年収の倍くらいだとしても、そこについてくる責任ややめやすさとかで、決して即決できるようなものもなく。
幸せは自分の心が決める、と相田みつおはよくいったもので、
おれの持論では、幸せとは生きる意味を考えないこと、である。
お金は幸せになれることを保証するものではないけど、
埋まらない何かを解決する手段ではある。
そういう意味では「世の中金」である。
でもある一定のお金があると、やっぱりいろいろ考えるよ。
価値観なんて人それぞれだから。