ケミくんと初詣に行ってきました
が、
お話を色々と振ってみて
自分の事も話してみて
頑張ってみたけれど…
やっぱり"良いお友達"だなぁ
と、思いました
楽しく気分が上がる感じも無く
淡々と終わりました
せっかく時間とお金を
費やしたので、元を取らないと
なので、いつまで経っても
できずにいる
"抽象化"をしてみよう
ケミくん
中学時代は運動部だったが、あまり頑張らず、ゲームばかりやっていた
この頃までは女の子と普通に接する事ができたが、周りに何だか言われたらしく、それ以来、自分からは接しなくなった
高校は共学だけど、男子ばかりの部活に明け暮れた
一浪しておかしいくらいに勉強をした
大学も理系で男子ばかり、しかも合唱も男声合唱のサークルに入っていた
目立つのは嫌いで、"植物のように目立たずに生きていきたい"とかって言う
(…サークルではソロで歌ってたけどなぁ)
学生時代にバイト先で彼女ができ、ごく自然な流れで付き合いだし、彼女が30になるのをキッカケに、彼女や周りの圧力によって(本人談)結婚に踏み切る
愛情表現の仕方がわからず、貢ぐ事でしか愛情をしめせず、貢ぎ続けることに疑問を感じ、2年たらずで離婚
会社では目上の人と良くぶつかるらしい
(研究結果に対する指摘を受けると、思ったままを口に出して反論してしまう)
人付き合いは苦手
話を振られれば話しをする
誘われれば躊躇なくついていく
女性ばかりでも平気でついていく
…抽象化って難しい
違和感を感じた点は
"目立ちたくない"
けど
"会社の人とはぶつかる"
"人とぶつかってしまうから、目立たずにいたい"ってこと⁇
自分の信念は曲げない人⁇
理解してもらえないという諦め?があるから人と接することに対して受け身?
話をしていて、
私がケミくんの心のブロックを破壊できなかったからだと思うけど、一枚壁を隔てて会話をしていた感がありました。
基本、目はあまり合わせない…
…私の今の力ではココまでしかできません誰か答を教えて~
一つ一つの事象を繋げていく事がうまくできません
岩熊先生はすごいなぁ
これだけの事柄があれば
きっと人物像を描けてしまうのでしょう
男友だちのサンプルの一つとして
観察を続けてみようと思います
収穫なし⁈
ということで