アメーバピグの部屋にチョコが届いていたよ。 運営から(笑)
バレンタインの思い出は多くないけど、高校二年の時、帰ろうと靴箱を開けるとチョコ・・ではなく手作りのクッキーが入っていた事があった。
当時足を怪我していて松葉杖生活だった私は迎えに来た家の車の後部座席でこっそりと中を確認したのを覚えている、、、(家まで待てなかったようです・・・自分の事ながら恥ずかしいw)
相手は幼稚園からの幼なじみで、そんな風に想ってくれていた事にちっとも気づかずずっと生活していた。
結局の所その後は何の進展もなく相手から「あれは忘れて~」という話しになり終わりました。
そんな事があって随分時間がたってから中学時代の別の同級生(女)と話しをした時に、「気づいてなかったの?鈍感だね~」と言われた事もあった(汗)
ちなみに幼なじみは現在子供もいて幸せに暮らしているそうな。
てか、高校二年って・・・・・・・・・遠い昔の話しですね(笑)
チョコのインパクトで言うなら、私が小学生位の頃、母親が近所のスーパーのくじ引きで当てた全身ホワイトチョコで出来た巨大な(高さ4~50センチはあったような?)ウサギ型のチョコは印象深い。 あれは興奮した(笑)
そろそろ新しい思い出を作りたい・・・。
いや、若い頃の想い出だからこそいいのかもしれない。。。