残り二駅だった | 結局「なるもん」は口だけ

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ただの個人的な日記です

今朝みた夢。

 

久々に電車に乗る夢をみた。 仕事で締め切りに追われている時に目的地に全然つかない電車に乗る夢はよくみるけど、今日は少しテイスト違ったかも。

 

とある電車に乗ったのち乗り換えの駅へ。

 

目的地まで残り二駅。 ちなみに目的地の名前は「高知見駅」(実際にはなかったw)

 

乗り換え駅で改めて路線図を見て、何線に乗ればいいかを調べる。

 

乗り換えの電車だが、通常の線路に新幹線が乗り入れるという路線でチケットの買い方が少し違っていた。

 

時間を調べると、出発時間まであと二分。

 

チケット売り場へ行くと十数人の順番待ちの列。 列に並んでいるとハゲた中年太りの駅員が近寄って来てどこまで行くのか聞いてきた。

 

目的地を告げると料金を丁寧に教えてくれた。

 

そうこうしているとチケットを買う順番が回ってきた。 アクリルの板の向こうにいる駅員に目的地を告げ五百円を差し出すと「あと141円です」と言われた。

 

どうやら往復チケットを購入する仕組みになっているらしい。

 

料金の支払い方を知らない事から初めて乗る事を察した駅員が電車の乗り方を丁寧に教えてくれた。

 

チケットを無事購入してホームへの階段を昇る。 昇りきった場所に小さい売店のようなエリアがあり、カウンター越しに女性の駅員が二人立っていた。

 

チケットを見せると記念品をもらえるシステムになっているようで、どれが良いか聞いてきた。

 

お勧めを聞くといくつか棚から選んでくれてカウンターに並べてくれた。

 

そして、どちらがいいかな~? と選んでいる最中に目が覚めた。

 

目的地まで残り二駅。。。 どうせなら目的地まで行ってみたかった(笑)