古時計の館ーTAKOのブログ

主に18歳から20歳代の頃、詰まる所1990年代。そのころ、時計収集に凝ってました。現役、アンティークなどなど。今では、もうその頃現役の時計も皆古時計です。最近はほとんど時計を買っていません。欲しいのもありますが、高くて買えません。


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英国の投票に合わせ帰国しましたが、まあありゃビックリの結末。

ただ、以前と違い英国は知識層も欧州からの離脱を唱え始めてましたから、危ないとは思ってましたけどね。

しかし、結局は昔は良かった、移民制限、イスラム反対などのデマの様な主張が通った形で、民主主義はフラフラとさまよい衆愚政治に陥りやすいんだと思いました。

行き帰りの飛行機で読んだのが、



で、中国が民主化出来無いのは良く判ります。3冊もあって、リゾートに持ってく本ではありませんね。でも随分前に買って読む機会が無かったので、パラオでも夜読んでました。酔っ払ってましたが。
 
中国というのは大国すぎて目が行き届か無い。代わりに大衆運動の凄さも日本などと違い始まると手に負え無い。
文革の恐ろしさは結局は毛沢東がそれを煽った事もありますが、中国人の大衆の激しいエリート嫌悪に火をつけると、軍隊でも持ち出さ無いと警察ではどうしようもないレベルにまで、盛り上がってしまう。
日本の全共闘が可愛く思えました。


1989年の天安門事件の原点がここにあったのか? 民主化を叫んだ学者など煽ったのが、多く元紅衛兵だったことで文革で酷い目にあった鄧小平の怒りが爆発したんでしょう。

今軟禁されている民主化の星と言われている元教授も元紅衛兵だったりするのが判り、中国位の人口では結局皇帝などの中央集権独裁体制しか維持出来無いんでしょうね。

EUも大きくしすぎて、結局EU官僚は民主的な洗礼は無いのに、各国の首脳以上の力を持つ様になってしまってます。
が、EU全体でまともな選挙を行えるのか?というと疑問です。

EU, ECの原点はそもそもは、過剰資本になってしまう生産過多のドイツが植民地が無いために、市場が無く、経済界までが戦争に賛成する状態でWWI, WWII が起こったことから、最初は石炭鉄鋼連合として産まれたはずです。

それが今や逆にドイツ頼りのEUになってしまい、イギリスはユーロにも入らず欧州から一歩離れるというのも、手なのかも知れません。

が、今のイギリスは嘗ての大英帝国とは違います。国内の産業も殆ど外資ですし、イギリスの中心産業はロンドンの中心の金融、正に金融国家な訳です。

EUから離れた後イギリスがヨーロッパ、世界の金融の中心で居られるかは、疑問符です。

また、失業問題が争点になりましたが、EUに無関税で売れなくなればホンダなども工場をスペインやポーランドに移せば良いですが、イギリス人は結局、失業率が高くなるんでは、とも思います。

が、日本からそんな事を考えても10年後には、離脱が正解だった、なんてこともあるかも知れません。 

僕にとっては兎に角、早くユーロやドルのレートが安定してくれることが望ましいですね。
本当は利益を円にするとき円安だと良いんですが、ま、ドル円80円だった時もありますから、そこはしょうがないと思ってます。


パラオではひたすら9日潜ってました。帰国したら案外疲れており、間に1日休みを入れれば良かったな~と思います。
年を考えねば。





























さて、6月のパラオは案外透明だと書きましたが昨年7月よりも魚影が濃かった感じで、パラオというより、モルディブの全盛期に似てます。

今のモルディブはサンゴがダメなので、ダイビングを楽しむにはダイブクルーズしか無いのですが、この年で船の上で寝たくないですから。

ので、時差がないパラオは夏休みでもダイビングにはモルディブより良い。
モルディブは逆に、リゾートが高級化しているので、リゾートライフには良いという状態になりつつあります。


今回はタヒチも考えましたが、やっぱり遠すぎるのと時差で、パラオで良かったんだろうなと思ってます。

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