マジック・マイク / チャニング・テイタムの魅力や色んなものがむんむん。 | 食う、寝る、あるく

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1日4本鑑賞した日の締めがコレでした


始まってすぐに「これが最後で良かった~!」と思いました。

「気楽に観れる作品」と思ってあんまり期待してなかったんですが、すぐに「あれれ?何だか楽しいぢゃん
」てな具合で身を乗り出して・・・


あ、いや、べつに、ハダカダカラとかぢゃな
くて、ヽ`(~д~*)、ヽ`

ショーとしてのダンスや曲が楽しくって最後までワクワクしながら観ることが出来ました(^O^)



泣く子も黙るし、飛ぶ鳥も落とす勢いのチャニング・テイタムが超主役の作品です。

自らスティーブン・ソダーバーグ監督にアイデアを持ち込んで実現した作品のようです。

かつてストリッパーをやっていた自身の体験を基にしているそうです。

やっぱりチャニング・テイタムならどこ行ってもモテますよね(^w^)

ダンスは言うまでもなく、その勢いまんまの内容でした。


それにしても色んな出し物をよく考えるな~、とバリエーションに感心してしまいました。

その楽しいショー(色んな意味で)のシーンがテンポ良く挿入されながら進んでいくので全然飽きないし、楽しかったです♪(・∇・)


ところで、主人公マイクが働く店のオーナーも凄くクセのある人物だったんですが、なんと!マシュー・マコノヒーでした


ダンスレッスンしてるとこなんか超アヤシイし、と思ってたら後半歌うは踊るわ、の大サービス!?(((((°°;)


マシュー・マコノヒーと言えば「リンカーン弁護士」が面白かった記憶なんですが、今作では全く違う雰囲気でと~っても楽しめました
(^^)



そんなこんなで4本目にふさわしい気楽さと楽しさと見やすさでバッチリだったんですが、実はちゃんとした?ラブストーリーも含まれててビックリ!!(゚0゚;ハッ

最後は予想外に違った意味で「観て良かった~」となりました(^。^;)


チャニング・テイタムならぬ、チャーミング・テイタム!てか!?



※オフィシャルサイト


ところで、これがソダーバーグ監督最後の劇場用作品だったらウケるんだけど

※ソダーバーグ監督最後の劇場用作品 → 「サイド・エフェクト