すっーーーーっごい面白かったです!!(^O^)/
ベン・アフレック監督・主演、ジョージ・クルーニー製作。
1979年11月に実際に起こった「イランアメリカ大使館人質事件」の時に6名を脱出させる事に成功した作戦を描いた作品です。
当時のカーター大統領の時からクリントン大統領までの18年間機密扱いとされてきたとんでもない作戦なんですが、実話というのが凄いです。
でも映画を観ると、この映画の方がもっと凄いんぢゃないかと思う程面白いです(^。^;)
最初からいきなりドキドキ、引き込まれてしまいます。
ダレることなく、どんどん展開して作戦の話になる辺りから緊張感が増してきます。
そして後半の緊迫感といったら・・・
パねぇーーーーーーーーっ!!!
((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
ってくらい手に汗握る緊張感
こんなにドキドキしたのは久しぶりですヾ(;´▽`A``
「いやぁ~、映画ってほんっとうにいいもんですねぇ~」
思わず言いたくなってしまうような作品でした。
ベン・アフレック凄すぎる・・・
脇を固める俳優たち・・・ジョン・グッドマン久しぶりに見た気がするんですが元気そうで良かった~(^。^;)
最近は事前の下調べを必要最低限、というかあまりしないようにしてるんですが、今回もそのおかげで更に楽しく観ることが出来たように思います。
自分にはこのパターンが合ってるようなのでこれからもそうしよう~(^_^)
観終わってからいろいろ見てたら、アカデミー賞最有力候補みたいです。
これイケるかも、って気がしますd(^^*)
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