何時ものように自宅にて写るオーブをお見せしますが、今回は勉強会に参加されている方からお預かりした写真もご紹介したいと、思います
お預かりした写真の中には、写された方の魂がより強く鮮明に覚醒する為、オーブ以外にも人神の姿を写すこともあると思います
このブログをご覧の方々も、もし興味があれば何が写りこむのか、又どの様に写るのかを是非参考にして頂き、オーブの意味を考えてみてはいかがでしょう
その前に…。写真に写るものの中には、カメラのレンズの光(プリズムの様な光など)の光の作用によるものや水分や照明などの作用で写るものと…色々と判断が難しいものもあるかと思いますが、その中で本物のオーブを探してみてください
【スサノオ】
次に勉強会で学ばれている方達からお預かりした写真です📷
写真の右端をご覧ください。
これは神社におられる人神です。
この様に写る場合ですが、その神社にごく稀におられる尊霊が写るということが偶にあります。
又、尊霊とは人間の魂の業をほぼ全て終え、又神に対して仕える事の輪廻も繰り返し、いつでも天界に帰れる方々が天に帰る事をやめ、この地にて神の仕えとして人間界に残り、存在する霊魂の事です。又この尊霊は生前の記憶も持ち、尊霊になる事で徳のある先祖となり子孫を守ったりします。
元巫女の方や元神職の方が尊霊となる事もあり、大きな神社では『尊霊社』という社があるのもその為です
次に、別の方の写真ですが、ご自宅の部屋にていつも同じ場所に霊道が出来、地元の稲荷や氏神などが度々写り込んでおります
最後の方の写真ですが
まんゆうより
今、勉強会で鎮魂法や透眼法をお教えしてそれを学んでおられる方もおられますが、その方達が日々練習を奮闘されている中色々な事が起きているようですが…
人は普通、瞬時に100㎞離れた場所や違った世界を見る事はできません。その為この透眼法によって皆さんが理解するのも不可能な事だと思います。まるで産まれたての子供に人の悪い人生を全て理解するのと同じ位不可能な事なんです❗️
よって、毎日理解不能のものが見えて困るのであれば暫くの間、透眼法を控えてください
今、私のまわりで学んでいる人に言えることですが一人一人自らの魂の力を使い見ているものなので各自の生き方も影響します。その全てを受け入れるには、やはり時間と経験と知識が必要となります。
霊能力を学び活かすことは難しいですが人の為に皆さんには頑張って欲しいと願っています
まんゆう