楢崎俊太郎の担々とした日常

楢崎俊太郎の担々とした日常

おいしいお店をボチボチとご紹介

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「つまみ」なんて可愛らしいものじゃなかった(^^;




大食いの私でも、もう当分刺身は食えません(*_*)









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以前「トイレのドアをノックする人の気持ちが分からない」と書きました楢崎です。





先日、とあるチェーンの喫茶店のトイレに入りました


あの手の店って大抵トイレ及びその周辺(個室前のスペースとか)ってかなり狭い作りになってますよね?私が入ったトイレも、個室が一つのみの狭いところでした



その時の私は「小」だけではなかったので ある程度の時間…数分間を個室内で過ごしました



その間、ドアをノックされることはなく、また、個室内からの感覚では ドアの外に人が待っている感じもありませんでした



そこで私も、安心してゆっくりと用を足しました^^;


しかし 用を足し終えて外に出てみると…












誰もいないと思っていたドアの前、個室前の狭いスペースに 3人の男性が 無言で立って待っていたのでした





その3人と目を合わせぬよう、伏し目がちにすり抜ける間、私は心底…





…「ノックしてよ~(*_*)」と思ったのでした




人間って勝手ですね^^;











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とある所へ届け物があり 首都高で30分走って目的地へ



しかし ちょっと出るのが早かったか、約束の時間までまだあったので ちょうど昼飯前でもあったことから 近くのラーメン屋に入って昼食をとりました



昼食後、届け物を届け また首都高で30分かけて戻ってきて、車を降りようとしたその時…



「あれ?…ない…かばんがない?」



!!!




ラーメンを食べる際に座ったカウンター下の棚にかばんを置き忘れたことに気づきました!



しかもかばんの中には 下ろしたばかりの現金○○万円が!



「やばい!」



震える指で携帯を操作し ラーメン屋の番号を調べ…


早速電話して訳を話すと…








…かばんは無事 私が置いたままの状態で発見されました^^;



そこで またしても首都高を30分走ってラーメン屋へ


そしてかばんを取り戻し また30分かけて戻ってきたのでした



とたんに、張りつめていた緊張が解けたのか、急に眠気が襲ってきたので そんな本日の眠気覚まし





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ハーゲンダッツのクリスピーサンド(抹茶クラシック)


激ウマお値段276円なりですが



ま~ かばんを無くしたと思えばタダみたいなものです…^^;





しかし、入ったラーメン屋が電話番号非公表みたいなこだわりの有名店とかじゃなくて本当に良かった…



気を取り直して午後は頑張ります^^;