男の子になりたかった | 思わず鼻唄が出ちゃうほど心が軽やかになる数秘術

思わず鼻唄が出ちゃうほど心が軽やかになる数秘術

数秘術で自分の本質を知って、思わず鼻唄が出ちゃうくらい軽やかに人生を楽しむヒントをお伝えします!



Facebookを見ていたら、女性性についての投稿がありとっても共感出来た。

小学生の頃、男の子になりたかった時期がありました。
女の子が好きとかそういうんじゃなくて、男の子に憧れがあったというか。

数秘1なので、元々サッパリした気質なんですが、自分の事を「ボク」と言ってみたり、男の子っぽい仕草をしたり。

でも、母親の趣味でオカッパにピンクの服やフリルのついた服を着せられてたんですね。
スカートは穿かなかったけど(笑)

今思えば、男でも女でもなく中性に憧れてたのかなー?
男ではなく「男の子」
だから、「俺」ではなく、「ボク」

思春期の頃は可愛らしい女の子に憧れたけど、キャラじゃなかった(笑)
今じゃ想像出来ないと思いますが、高校時代はロングでポニーテールでした

その後、大人になった時はバブリーな時代だったので、
「オッケーバブリー」な格好にも憧れたりしましたけど(笑)

でも、基本的に中身はサバサバで男っぽい。
可愛い女よりはカッコいい女の方が好き。

カッコいいのに女。
女を武器にしてないけど、色気が見え隠れしている。
そんな女に私はなりたい(笑)

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買ったはいいが、活用できてない帽子。