11/9 ツール・ド・おきなわ 市民レース 210㎞ | 『STOP AIDS』を世界に!

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今年は、市民210㎞に挑戦しました。

事前に落車したので傷が完治してなかったので不安でしたが、そちらは何とかなりました。

このところ、距離が乗れていなかったので、その点は不安がありました。

土曜日は仕事が終わってから、最終便で沖縄入り。名護に到着したのは1時を回ってました。



レース当日は、6:30起きで急いで会場に向かいます。

ちょうど真ん中からスタート。

スタートすると、いきなりの高負荷。

それでも長くは続かんかったので助かります。


それにしても急ブレーキが多かったです。車線が狭くなるたびにブレーキ。そこからのインターバルの繰り返し。

途中で雨が降ってきてオカスになりかけたものの、大きな落車は避けられました。


登りに入るまで約2時間。
この時点でTSSは100を超えてます。


いよいよ与那
・与那1回目 19:59 267W 181bpm
出力・タイム共に、過去最低。
酷い内容ですが、凄くきつかったです。

早速遅れて、第二集団。いきなり残念な展開です。

ときつくて、楚洲で遅れます。第三集団に乗って、またしても奥で遅れます。


その後は第四・第五集団とパスされ、200Wの維持が出来なくなります。

2本目の与那は32分かかりました。

安波からは、100W維持するのがいっぱいいっぱいで、完全な熱中になりながら、

宮城できつくなって、死にそうだったのでリタイアになりました。



こんな惨めなおきなわは初めてです。

今回の良くなかったところを見直さないとですね。


また、長い一年がはじまります・・・。