ときぶーの時間

被災地で残された動物の命を繋ぐ男
NPOがんばる福島代表松村直登の活動と愉快な仲間たち。

募金受付口座
東邦銀行 安積支店 

普通NO644994 名義がんばる福島

みなさん、ご支援宜しくお願いいたします。


テーマ:

みなさん、こんにちは。

NPOがんばる福島は全国の皆さんのご支援をいただき、ここまでやって来れました。
代表松村に代わり厚く御礼申し上げ心から感謝致します。
本当にありがとうございます。


町に残された動物を助けるためたった一人で保護活動をしたのが始まり。
人懐こくて本当に可愛かった在りし日のダチョウのモモコ。(老衰により他界)

今日、東日本大震災から丸6年になる日を迎えました。
原発事故から復興を目指すふるさと富岡町は、今年4月に避難指示を一部解除します。

それは避難指示解除準備区域と居住制限区域の2つを解除し、帰還困難区域の制限だけはこれからも続くというもの。
高線量が残る帰還困難区域の解除は、これから除染をし解除までは5年以上先になる予定だそうです。

今までの6年に5年を足すと11年。
70~80代のお年寄りには重い年月だし、僕も11年後の事など想像出来ない今を生きている。

本当にいろんなことがありました。


国道から入った富岡町中央商店街の写真。

個人的な感想ですが長い長い6年でした。

帰還を夢見ていたが6年という月日に希望を削がれ、変わり果てた町の姿に失意する人もいる。

津波被害の大きかった富岡駅前は商店も住宅も何もなくなり、以前の町の姿は何処にもない。

町の姿だけでなく、帰還しても子供や孫と一緒に暮らせない人たちのことなどを考えると、思い描いた復興の姿とはほど遠いです。


解除に向けて動く富岡町の中で地形調査に訪れた業者さんと話す松ちゃん。

この時「東日本大震災の時の地震で、ここの断層が何メートルずれている」とか話していました。

今の町の姿を見て松ちゃんは「これじゃぁ~みんな帰って来ねぇ~」と時々呟くことがあるが、福島第一原発事故は町民の全てを壊したと思います。

松ちゃんは顔には出さないけれど、少し落胆しているのが分かります。

たくさんの住民が戻り以前の活気を取り戻す復興を夢見ていた一人です。
僕も来月の解除は嬉しいですけど、今は悔しさも感じます。

原発さえなければです。


松ちゃん牧場に保護された牛の親子。
子牛は大きくなりました。

原発事故でなく津波被害で苦しむ宮城・岩手の両県もインフラの整備がまだまだで、途上の様相を見せています。

放射能が無いのだから、もう完全に復興していいのにと思ってる。
そこにはいろいろな問題があるのだろう。

ただ言えることは止まっていないという事。
動き続けることで少しだけど前に進んでいる。
これだけは良いことです。

時間が経ち普通の日常を取り戻した人もいるけど、未だ先の見えない暮らしの中で不安と戦い生きる人も。
人それぞれですが、その中で復興のために本当に頑張っている人がいるから応援したいと思います。

みなさん、福島は頑張っています。
これからもどうぞ福島の応援よろしくお願いします。












 

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