さようならこんにちは幼稚園
テーマ:出産・育児ようやくブログをつづる余裕が今夜できました。
新居で暮らすこと、二週間。
いまだ新居になじめず、あっちにモノを取りに行ったり、こっちにモノを置き忘れたりで、ウロウロチョロチョロしています。
引越しとともに、ハハにとって一番気がかりだったのが、娘の幼稚園の事でした。
幼稚園最後の二日間は、発熱とひどいセキのため、休んでしまいました。
結局、11月明けて最初の月曜日、娘とともに荷物の受け取りと最後のお別れのご挨拶に行ったのでした。
荷物を受け取って、ひとこと挨拶をして、すぐにさよならかな~と思っていたら、クラスのお友達みんなで、歌をうたってくれました。
ハハ、こういうのに弱いです。思わず、涙腺がゆるんでしまいそうでしたが、チラッと娘を横目でみると、気丈に背筋をピンと伸ばして、お友達の歌を聴いていました。
歌が終わって、みんなと握手してお別れするとき、担任の先生がハンカチを出して涙をぬぐっていました。
割とクールな感じの先生だと思っていたので、思わずそれまでこらえていた涙がハハの目からこぼれ落ち、大人ふたりで泣いてしまいました。
帰りの車中、ずっと黙っていた娘が、こみあげてくる感情を吐き出すように言いました。
「みんなとお別れしたくないよ・・・。」
そして、みんなからもらったカードを握り締めて、声をあげて初めて泣いたのでした。
みんなの前で泣くのはイヤだったようです。
ごめんね。みんなと卒園したかったよね。仲のいいお友達と、おんなじ小学校へ行きたかったよね。
その足で、今度は新しい幼稚園へ入園の申し込みに行ってきました。
今度は私立ではなく、公立の幼稚園。
幼稚園でつかう道具の確認をし、少しだけ見学をさせてもらって、帰ってきました。
初登園の日は、きっと娘よりハハのほうが緊張していたでしょう。
ハハは、ずっとお迎えの時間がくるまでソワソワ落ち着きませんでした。
お迎えに行ってみると、笑顔でハハの顔を見て、新しいお友達ができたよ~と行って、駆け寄ってきました。
肩の力が抜けてしまったというか、なんというか、子どもの順応性に改めて感心したのと同時に、新しい幼稚園のママさんに話しかけられて、とても感動してしまったハハなのでした。
私立の幼稚園だった時は、園バスだったせいか、顔を合わせる機会も少なく、PTA総会で集まる時があっても、話しかけられることなど皆無に等しく、逆にハハのほうから話しかけていたのが多かったような感じでした。
それが、新しい幼稚園は、転勤族の方が多いせいか、割と新しい人に慣れていて、気さくに話しかけてくれました。
新しい生活に不安だらけだったハハでしたが、少しずつ、少しずつですが、最初の一歩を歩き出せたような気がします。
ただ、それと同時に、またもや暗雲が立ちこめてきました。
夫が取引先のいざこざに巻き込まれそうな気配が・・・。大口の案件が、消滅してしまいそうな・・・。
年末にかけて、不安要素が出てきてしました。
さてさて、どうなることやら。
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