〒 225-0001
住所 神奈川県横浜市青葉区美しが丘西1-3-10
TEL 045-902-7879
営業時間 7:00-20:00
定休日 月曜

東急田園都市線 たまプラーザ駅より東急バス 「保木入口」下車

東急バス

地図


 横浜・美しが丘の住宅街ど真ん中にあるパン屋さん「パン・ステージ プロローグ」。


特徴1

 富士山の溶岩を使用した石窯

  溶岩のプツプツとあいた気泡により中身はフワフワ、外はパリパリになるそうです


特徴2

 豊富な種類のパンが並ぶ


 入って圧倒されるくらいのさまざまなパンに目移りします




アップルカスタード(260円)


ブリオッシュ生地のなかに、青森産フジりんごを丸ごと一個

中にはカスタードをたっぷり

絶対予約していってください


食パン系も充実していて、中はフワフワで触っているだけで幸せな気分になる。

沢山の種類に圧倒され、わくわくするパン屋さんでした。










有名フレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」のシェフ・パティシエを長く務め、2003年にクープ・ド・モンド(ケーキのワールドカップ)における日本チームの準優勝に大きく貢献した、実力派パティシエの寺井則彦シェフが、独立した店が目白にあるエーグルドゥースである。


適度なボリュームもあり、甘党の心をしっかり満たしてくれる。
デザインも考え抜かれている。

たとえばキャラメル、メープル、フィグ(いちじく)など常時10種類以上が揃う焼き菓子「ケーク」。ベースの生地に風味豊かな具をたっぷり練り込んで焼き上げるそれは、細長い型を使うのがポイント。「ケーキは全てのパーツを一緒に味わうことでおいしさが最も引き立つ」と、ひと口で食べられるよう、断面が約4センチ四方の型を特注しているのだ。無駄な飾りも一切なく、すべてのテクニックとエネルギーが「美味しさ」に向かって注がれている。そこにシェフの並々ならぬ実力と魅力を感じます。





生菓子もどれにしようか迷ってしまうくらいケーキケースも華やかである。

モンブランにいたってはメレンゲを土台にしているので一時間以内に食べてくださいといったこだわりようである。

このチョコケーキは本当にお酒の味もきいて濃厚でした。


いい店はお店に入った瞬間からシェフのこだわりを感じることができます。

人もこだわりのある人は魅力的ですよね。


最近の体調不良は今までになく、ひどかった。

右後頭部の偏頭痛に悩まされ、病院でMRI検査を受けた結果、

異常はまったくなく、


結局、姿勢が悪かったり、日々の生活のなかでの積み重ねで、骨のバランスが悪くなり、

首の神経を圧迫して、右後頭部の頭痛が発生してたのである。


病院では日常生活が営める程度の頭痛だったら薬はいらないといわれ、

姿勢をよくして、体は冷やさない、としかいわれず、

本人としては日常生活を営めないから病院にきたのに、なんとも冷たい回答でした。


やはり、先生と呼ばれる人はその患者の程度にかかわらず、病院を頼りにしてきた患者さんに

何かしらの解決策を導けるようにアドバイスすべきだと思う。

やっぱり、その治療法が適切かはわからなくても、試してもよくならない場合はまたきてください

とか、の一言はほしいものである。


現在は職場の近くの接骨院に通い始め、慣れないうちは驚く治療法と先生の古館さんのようなうんちくも、

私の心と体を癒してくれました。


やっぱり、健康第一ですね。

最近は本当に仕事だけで精一杯で、他に何も手につかず、この先仕事すら続けられるか不安にすらなっていました。


こんな弱気な私なのに雑草と例えられた私、本当の自分はどっちだろうか・・・

今更ながら、まずは己を知り、自分の道を切り開いていこう・・・



最近一ヶ月だけ、一人暮らしをしていた時はミクシーをよくやっていたがやっぱり自分の性格ははまりやすく、あきやすい・・・

短所といいべき点である。

やっぱり人に左右されないこのブログに戻ってきました。

ブログをコツコツとやり続けられる人は本当にすごいと思います。

私も人事だったら、そういう人を雇いたい!!


と、いうわけでまだまだ未熟な私ですが、雑草のごとく、図太く人生頑張っていきたいと思います。


あのルノートルのワッフルは人気らしく、最近種類が増えつつある。


最近買いに行ったら抹茶ワッフルとチョコワッフルが増えていた。


抹茶に魅かれて買ったがいまいちだった。


と、いうことでやっぱりオレンジワッフル命です

私がもっとも大好きなフレンチのお店。

四谷にある、こじんまりとした店。


シェフは九州生まれの北島素幸氏。

お店、そしてシェフの姿からして中身で勝負です!!

っといった感じの店である。


本当にここに絶品フレンチの店があるのだろうかという外観。

店内もダンボールの上に布をひいたのが鞄おきにしてしまうような気さくな親近感をもてるお店である。


しかし前菜からメインと思わせるほどの量がでてくる。


うにのコンソメゼリー・カリフラワクリームーソース(うにの甘みとカリフラワーのふんわりとしたやさしいソースがとてもあう)

季節によっては岩牡蠣がでたが身がぷりぷり大きくて感動しました。


私が北島亭を気にっているのは魚料理である


私が料理で大切に思っている点は火のとおり具合である。

ここの魚料理は何度か食べているが絶妙でレアに近い感じである。

新鮮な魚であるからできる。


この間食べた鱈のベーコン巻きソテーはベーコンの香りが鱈の淡白な味の調味料となり一味違った楽しみ方ができた。

この鱈も本当に新鮮なものでとろけるような触感であった。


付け合せのおいしさもこの店の特徴である。


メインは子羊が好きなようだが私はあまり好きではない。

しかしここのは臭みも少なく、火加減もレアで肉質もやわらかい。

まわりは結構塩分がきいているが、このくらい臭みがあるものには私はしっかりした塩分があうと思う。

しかしたまには塩分多すぎなんじゃないのって思うこともあったりして・・・


デザートはあたりはずれがあると思うがイチゴタルトやミルフィーユはおいしかった。


本当にあの量と味の濃さが癖になってしまう店である。


あのアラン・デュカスも来日の際によるとうい話である。

おそるべし北島氏・・・

しかし奥様のサービスがあってこその北島亭である。




現在、福祉施設の栄養士として働いています。

福祉施設から雇われているわけではなく、委託会社に所属しています。

一種の派遣のような感じです。


福祉施設が委託にするメリット


1.あらかじめ予算が決まっているので運営する上で赤字になることもなく、

決まった予算で食事面を管理できる。

  

2.専門会社に頼んでいるので要求に対してすぐ対応できる能力をすぐにもっている。


3.食中毒など食事面でのトラブルがあった際、責任は委託会社に生じる。

  すぐ委託会社を変えることもできる。


  など他にも色々ある。


しかしこの度の2006年4月からの介護保険制度の改正にともない、

委託会社はすごい打撃を受けています。


介護サービスの一部に適応されていた保険の個人負担が増えたことに伴い

委託費用の値下げも施設側から要求され

さらに一人一人に対応した栄養ケア・マネジメントの対応により、

個人対応することも増え、食事面に関しても以前より大変になった。


高齢化社会に伴い、この種の委託会社は増え、今までにない壮絶な委託会社による施設の奪いあいになっている


その中の一栄養士として終わりたくない。

これからの栄養士は栄養のことだけを考えるだけではなく世の中の流れがよめる、

マーケティングができる栄養士が必要だ







ルノートルの創設者はフランス人、ガストン・ルノートル氏。

韓国、ドイツなど各国に店舗を増やしている。

日本での運営はあのファミレスを展開しているCASAの㈱西洋フードシステムズである。


ルノートルのパンは美味しいとは思わないが、絶品ワッフルだけには目がない!!

他のものには目もくれず、「オレンジワッフル命です


今から何年前でしょう。ちょうどワッフルが流行りだしたころはマネケンのワッフルは

食べてはいたがなぜかはまりはしなかった。

マネケンの特徴は出来立て硬めのしっかりしたワッフルだった。

もう町でマネケンは見なくなりましたね・・・


池袋ルノートルのオレンジワッフルは今までの私の中のワッフルのイメージを

ぶっ潰してくれたほどの衝撃をあたえてくれた。

生地はなめらか、ふっくら口の中でとろけるようなワッフルです。

特に3種類あるなかでプレーン、ノワゼット、オレンジの中でオレンジにしか興味がありません。


ぜひ、池袋西武のデパ地下に行った際にはオレンジワッフルだけ購入しよう。



早稲田実業VS駒大苫小牧


歴史的37年ぶりの再試合、本当に感動しました。


早実のエース斉藤選手、駒大のエース田中選手

二人ともすばらしかった!!


斉藤選手は顔もいい、スピードも速し、コントロールもいいし、球に切れもある。

旬の選手だある。


一方、田中選手は安定した選手で、頭脳プレイのできる選手だと思った。


あくまでもスポーツ音痴な私の勝手な意見である・・・


一番感動したのはこの優勝盾を受け取って手がふさがっている斉藤選手に

キャッチャーの白川選手が脱帽の際などに帽子をとってあげたりかぶせてあげたり

青春って友情っていいなってさらに感動しました。


高校野球からやる気ももらいました。ありがとう!!


WBC以来の感動でした。


本来スポーツとはこういうものである。


今後のプロスポーツにも期待したい!!



吉祥寺のランドマーク的存在といえば、昭和2年創業の居酒屋いせや だ!!



吉祥寺に2店舗あるが、本店より井の頭公園の入り口にある店舗のほうが有名である。


店内はけしってきれいとは言えずよく言えば味がある。


この雰囲気を求めてお金がない若者から懐かしさを求めた年配の方々がしきりなしにやってくる。


焼き鳥はオール80円!!


手作りシュウマイは330円


安い、早い、うまいの3拍子である。


しかし、いせやに入って味の追求やサービスを求めるのはご法度である。


夏は汗をだくだくかきながら昼間からビールに焼き鳥をつまむ。


これもまた吉祥寺の夏の名物である。