プロフィール | 和田直樹のBluesな日々

和田直樹のBluesな日々

ギタリスト和田直樹のささやかな情報載せます。

和田直樹のBluesな日々


12歳でギターを始める。

19歳の時、第1回ギブソンブルースギターコンテストに最年少で決勝大会出場。

21歳、渡米。
シカゴにて、Buddy Guy,John Primer,Billy Branchらとセッションを重ねる。その後JW Williams & The Chi-town hustlersに加入。

2003年、帰国。活動の拠点を日本に移す。

2006年、和田直樹quartetで榮倉奈々主演映画「渋谷区円山町」に出演。オリジナル曲「No.2」を楽曲提供。

自己のバンド「和田直樹バンド」の他に、バンド「モダーン今夜」のアルバム「天気の存在する理由」でゲスト参加。童謡、遊び歌ユニット「ミツル&りょうた」のサポート。NHK「すくすく子育て」「太田記念美術館 歌川国芳展」でのBGM制作等多方面でも活躍。

新感覚ギターレッスン「和田直樹ギターサロン」開校。東京、横浜、宮城など全国各地で大好評開催中。

2013年、YAMAHA大村楽器で講師を勤める。

「和田直樹バンド」では、菊田俊介、SOIL & PIMP SESSIONSから元晴、秋田ゴールドマン等をゲストに迎えてのライブも行っている。