コンビニ大喜利

　僕の家から、コンビニに行くまでの道中、少し薄暗い道を通ります。

　ちょっぴり怖いので、愉快なことを考えながら向かってみることにしてみました。


　コンビニ大喜利

　『こんなコンビニは嫌だ』


　・店内がやたら広い

　・２千円札を出すと鼻で笑う

　・店員がいつもパンプアップ気味

　・「お弁当温めますか？」「温める前にバラン取ってもいいですか？」と言い、了承するとバランを美味しそうに舐め回す。

　・店内のＢＧＭは、店員が口ずさむドンキホーテのテーマ

　・お会計の時に、店員の手のひらに、「明日、検便忘れるな！」と言うメモ書きが見える。

　・面接では、強盗が来たら、刺し違えてでも、取り押さえる覚悟のあるものだけを採用

　・店員の１人が、本当の意味で、つんくファミリー

　・客にも名札を強制的に着用させる

　・高層ビルの３８階にある

　・カップ麺の湯きりは店員の手のひらに

　・しかも、店員は下唇を噛んでこらえている

　・店内の防犯カメラはすべて盗撮用

　・コンビニに入るとそこは・・・・雪国だった

　・この店員、ハローワークでよく見かける

　・抜き打ちで持ち物検査がある

　・カップルお断り

　・湿度が高い

　・ペコちゃんやケロヨン、カーネルおじさんを店頭に数体、配置

　・お釣りを渡す際に、手のツボを押してくる

　・お釣りを渡す際に、手相をみる

　・結果は教えない

　・全員店長

　・レシートを渡すことをサービスの一環と勘違い

　・「ストローお付けしときますねー」と、上から目線

　・「割り箸割っておきますねー」と、おせっかい

　・薄暗い


　


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（↑結局、ずっと薄暗い僕に光を！！！みんなはドレが面白かったかな？）