アリスAlice+゜です☆
 
自己紹介もかねて、「アリスの年表」を↓に書きます爆  笑

 

9月9日、東京生まれ。3人姉弟の「長女」として産まれる。

小さいときから、感受性がつよくて、繊細。

 

4歳:バンド「聖飢魔Ⅱ」の「蝋人形の館」をTVテレビで観て、

 

「おまえも、蝋人形にしてやろうかぁ~ニヤニヤ

 

というセリフを聴いて、なぜか、「人って死ぬんだガーン」ってことを悟り、大泣きしながらお母さんに「100 歳まで生きて」とお願いした(笑)

 

5歳:はじめて、「仮病」を使うニヤニヤ

保育園の運動会の演目で、2階建てのジャングルジムに付いてた「すべり棒」を「シューっと下まで降りる」

ことが決定。「高所恐怖症ガーン」なわたしは、「お熱があるの」とウソをつき、練習をバックレることにてへぺろ

しかし、すぐにウソがばれ(笑)、「なおちゃんだけ居残りムキー」と言われ、そこから猛特訓を受けるゲロー

めでたく、当日「すべりおりる」ことに成功!

 

保育園はわたしにとって、「最高のワンダーランド観覧車」で、先生も友達も、みんな大好きラブ

たまに、「夜間保育」といって、共働きの家庭の子供を夜まで預かる日があるんだけど、

そのときは、なぜか、園庭をみんなで「走るダッシュ!」のが決まり。

わたしはそれが「大好きラブ

その時間は園児が少ないから、保育園を、夜を「支配」した気持ちになって、ワクワクしたラブ

 

でも小学校に入ったあたりから、「君って浮いてるね」って態度を、同級生や先生からとられるようになる。

 

9歳:「光GENJI」みたいになりたい!と言って、なぜか、「モダンバレエバレエ」を習い始める。

(近所にあるダンス教室が、モダンバレエしかなかったから)

「好きな色のレオタードやシューズを選べるラブ」ところが気に入り、そこからダンスに夢中になる音符

 

11歳:

・ホームルームで、「アリスを考える会」が開かれる(笑)

「アリスは、なぜ、みんなと交わらず、ひとりで行動することが多いのか」ということが議題になり、

結論として、「アリスは、少数民族なんだ(少ない決まった人と遊ぶのが好き)」ということで、みんな納得。

・「道徳」の時間に作った俳句が、「小林一茶俳句大会」で入選びっくり

そのとき詠んだ一句:「こどもの日 天まであがれ こいのぼりこいのぼり

 

伝記を読んで、「情熱大陸」とかじゃないけど、「人の転機」を垣間見るのも、昔から好きでした。

 

中学・高校:いじめに遭う。

気づいたら、机をほかの男子と変えられてたり、「ブス!」「デブ!」と陰口を言われる。

その当時は被害妄想が強く、「アリスが~」という幻聴も聴こえるようになるガーン

「これ以上、いじめられたくない!」と、ある時から、「忍者」のように気配を消すことに成功!(笑)

しかし、当時通っていた英語塾の先生に、

「今日はだれも生徒は来てないんだね~って夫に言われて、驚いたわよ。あんた!もっと表現しなさい!」と

言ってもらい、先生と「英語」に救われる。

 

18歳:大学では、演劇サークルに所属。入会したのは、弟が高校で演劇やってたのが楽しそうだったから。おかげで、「対人恐怖症」および、「忍者」卒業!

おバカで素敵な先輩たちに遊びをたくさん教えてもらって、「多様性」という言葉を知る。

 

20歳:イギリスに7ヶ月間留学する。大学3年の終わりに帰国して、みんなより遅れて、「就活」スタート!

21歳:スペインに3週間海外研修に行く。帰国後、就活再開。卒業式直前で、やっと就職先決定!

 

「会社」という枠組みに入ると、上には上がいて、「きみの能力は足りない」って言われるんだけど、

現地ネイティブには、「君、英語うまいね!」と毎回言われます。

 

今は、かんたんな単語や会話を入れたら、6ケ国語と、中国人とは漢字で、あとはボディランゲージで、いろんな人種がいても、「ジャパングリッシュ」で会話できちゃいますニヤニヤ

 

たぶん、「ふつーの人」からみたら、「ヘンな人」なんだろうなぁ~。

 

【職歴】

22歳:研究などで使う「レーザー」を輸入販売する会社に、「営業」として就職。

1年後に会社が「倒産」するΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン 同業他社にスカウトされ、転職。

 

23歳:面接で、「英語ができます!」とアピールしたことがきっかけで、英語コンプレックスの上司にいじめに遭う。そのあと、「おまえは仕事ができない!」と部署をたらい回しされ、1年半のあいだに、上司が3回変わる。「もっと英語が使える仕事がしたい!」と1年半で退職。「派遣」に切り替えることに。

 

25歳:部長付きアシスタントとして、某外資系銀行に派遣される。

大学のころに抱いていた「女優」の夢が再燃し、仕事と演劇学校の「2足のわらじ」をスタートさせる。

しかし、「リーマンショック」のあおりを受け、2年で派遣終了。就職難のため、半年間「無職」になるガーン

「女優になる」夢も諦めることにえーん

 

27歳:「英語ができる人枠」で、天然石を輸入販売する会社に「アルバイト」として就職。某クラフト系デパートに出向する。

不器用なのに、「お客さんの目の前でブレスレット・ネックレスを作製する」という職務内容に悪戦苦闘ゲロー

もう一人の同僚と2人で店を回していたが、おかげさまで在籍した1年間の8~9割は売上目標「100%」達成。

しかし、フロアが冷えるのか、1年間でインフルエンザに2回感染。体力と将来性に不安を覚え、転職。

 

28歳:ソフトウェアを開発販売する会社に、「営業事務」として就職。

しかし、このころから特に、会社の「人間関係」に悩み、「心理カウンセリング」を受けることになる。

 

34歳(2016年7月末):6年半勤めた会社を退職。「心理カウンセラー」として独立する。

36歳:(2018年1月17日):「Alice-the-emotion」スタート☆

 


以上です。みなさま、どうぞよろしくおねがいしまーす爆  笑

 

2018年1月17日 NAOCO_YUKI(アリス)