誰でも知ってる忘れがちなこと①

【心の操縦術】誰でも知ってる忘れがちなこと①


こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。



耕して、種を撒く。






水を与え、雑草を取り除き、寒さや嵐から守りながら大切に育てる。






やがて大木に育った木は、あり余る実を結ぶ。






自分で食べきれない分は、分け与えることも、売ることもできる。



もう働かなくても生きていける状態。

経済的な自由ともいう。



種から育てた大木を持たない人は、実が欲しければ買うしかない。






買うためのお金を作るために、毎年働き続ける。

経済的な不自由。



種は土に撒いても、心に撒いても、脳ミソに撒いてもいい。

１粒と言わず、いくつ撒いてもいい。



撒いた種が大木になるまで、大切に育てる。



これが自由になるための１つの方法。



もう１つ方法がある。



それは育った木を買い取ること。






どちらの方法を選ぶかは自分次第。

自分で決めていい。


誰でも知ってる忘れがちなこと②

心の操縦術案内人☆本田直樹