こんにちは!

今日は、やまもとが、体を張って、皆様に、湿布の危険性をお知らせします。

今日は、さきほど発行したての、やまもとのメルマガから、

内容を一部、転載、追加などをして、お送りします。


それでは、以下、ご覧ください。




◎参りました~~~。。

手湿疹で、リンパをご希望のお客様には、ご迷惑をかけています。

これだけでも、大変なのに、さらに、GWに寝違えた首に貼ったシップで、

アレルギーを起こし、かぶれが治りません。

そのうち、治るだろうとほっておいたのですが、

1か月経とうというのに、治る気配がなく、

徐々に広がっていくという・・・

恐怖感がすごかった。

顔まで、非常に痒くなってきたんです。





友人の弟に、この湿布かぶれを放置して、

間違った対応をして、

「腎臓」まで悪くしてしまった人がいるので、

やまもとも、いても経ってもいられず、

さすがに、昨日は、皮膚科に行ってまいりました。

今は飲み薬で治療中です。

そして、最近は、ごまかすために、首にストールなどを巻いています。






今の湿布は、昔の湿布と違うので、
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貼った場所には、最低4週間、
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日光を当ててはいけないのです。
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湿布を貼った箇所に、日光を当ててしまうと、
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湿布の成分と、日光で反応し、
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酷いカブレを起こします
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もともと日光アレルギーを持っている人は、

(やまもとも)湿布は、天敵かというくらい、気をつけなければいけなかったのです。


皆さん、ご存じでした?

やまもと、恥ずかしながら、知りませんでした。



たとえば、腰部に湿布を貼ったとしても、

白いTシャツで、野外で、草取りや農作業などをすると、

結局、光(紫外線など)を通してしまうので、無意味。

黒色が望ましいです。



UV効果のあるTシャツや日傘であっても、

数年すれば、UV効果がなくなります。

だから、UVスプレーとか売れています。



下手に湿布など、自分で貼らないほうが良い時代です。

ネット検索で、「湿布 かぶれ」で検索すると、

痛々しい写真が、たくさん、出てきます。




よくありがちなのが、

同居のお年寄り、おじいちゃん、おばあちゃんに、

「湿布ちょうだい♪」といって、

もらった湿布でカブレて治らないパターン。

まさに、今回の山本が王道のパターンを行っています。

やまもと、あほだ~~。






皆さんも、湿布を貼るときは、十分に、気を付けてくださいね。

やまもとのように、アホなことになりませんように。

おわり。




♪皆様にとって、今日も素敵な一日になりますように♪





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