皆様こんにちわ。
姫を見送り、片目のジャックを見送り、隔離薬浴中の桃ちゃんの帰りを待ちながら、王子健太くんと若い美黄くんとの生活です。
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『晩年期・王子健太くんとの別れ』
ほっぺくんの錦紋様は、茶黒の部分が多くなってきました。
一点の紋様もない美黄くんのスラリボディーも、とっても綺麗です。
仲良しね~♡
潜りもエンジョイしてるね~♡
そして、本水槽の水質も安定してきて、待望の本物の水草が入りました。 嬉しそうでした。~♡
「あおぉぉぉぉ~~~ん」
時には、光の加減で、朱色が輝くように綺麗な時がありました。
王子の健太くんと。
ほっぺくんの背中に白いモヤモヤがかかるようになりました。
右サイドの水玉紋様も茶黒の色が多くなっています。
そのころ王子健太くんのボディーにもゴールドの色が揚がってきました。シックな黄土色です。
晩年も、自由に暮らしてくれていました。
そして・・・
王子の健太くんとの、お別れの日が近づいていました。
ほっぺくんに、やさしく寄り添ってもらって、
美黄くんと二人に見守られながら王子健太くんは、幸せに旅立っていきました。
天寿を全うした大往生は忘れられません。ほんの数か月前の事です。
ほっぺくん、美黄くん、ありがとぅぅぅ~♡
皆様、お別れが続いてごめんなさい。
そして今日もご一緒して下さいまして、ほんとにありがとうございます。
感謝します。m(_ _ )m
錦緋どじょうほっぺくんの思い出・その5
『さよならの 歌声 』 へ続きます。
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皆様今日も訪問してくださりとってもありがとうございます。~