10月29日に、J3リーグの試合が行われました。

試合結果

14:03キックオフ

 

栃木SC 0-0 藤枝MYFC

 

主審、俵 元希

 

得点

 なし

 

しょうがない引き分けかな?

 

ペチュニク選手が、コンディション不良で欠場、

 

グリスタの芝の悪さ、

 

大雨で、ピッチに水たまりができた、

 

などと、悪条件の中の試合でした。

 

藤枝の攻撃を必死に守る時間帯もありました。

 

栃木も前半、広瀬健太選手のフリーキックからのシュートや、

 

後半には、交代で入ったばかりの川田拳登選手のシュートなどと、

 

たくさん、いい場面があったのですが決めきる事が出来ず、試合終

 

了。

 

まず、元々良くないピッチに追い打ちをかけるかのような、

 

水たまりができ、西谷選手の得意なドリブルなどが効かず、

 

思うようなプレーが出来なかった事が痛かったです。

 

また、主審の判定にも疑問がありました。

 

あまり悪く言いたくないですけど、

 

異議で、DF4人にイエローカード。

 

藤沼選手が倒されたのにもかかわらず、逆に藤沼のファールと、取ら

 

れてしまいました。

 

この他にも、いくつか疑問に思う場面がありました。

 

試合後には、退場する審判団にもの凄いブーイングが、飛ぶシーンも

 

ありました。

 

もちろん、試合をコントロールするのは、審判です。

 

その中でも、主審は最も大事な役割を果たす人物です。

 

スズヤスさんも、厳しい事を書いています。

 

俵さんを、責める気持ちはありませんが、これからの残り5節、

 

審判の判定にも、最も注意が必要です。