儚げに見えるパウダー

先日、パウダーで悩んでいるという記事を書いたのですが、とりあえずひとつ購入しました。
よく考えたらひとつに絞らなくてもいいんですよねぇ音符
ということで気が楽になって選んだのはこちらｺﾚ

シャネル プードゥル ユニヴェルセル リーブル #10 ランピッド。
今日は休みだったのではるばるとお出かけしました。
アイシャドウにもすごく惹かれたのですが、とりあえずパウダーだろうと。#20のクレールとで迷いましたが、
「肌が白いので10の方がなじみますよ」
とのことでつけていただいたのですが、老けて見えない絶妙なマット感で、逆に透明感が増して見えます。
そして、他のパウダーではあまり感じなかったのですが、肌の質感が均一になるせいなのか、人形みたいな儚げな雰囲気になります。
はっきり言って私は外見も性格も儚げという言葉とは対極だと思います。
メイクをひとつ間違うとケバい感じになってしまうタイプです。
夜勤明けで朝の１０時過ぎに帰宅すると、
「今日は朝帰りですかププッ･･･」
と言われたりします。
まぁ朝帰りには違いないのですが、真面目に夜中働いていたんですが汗２と思ったりします。
なので、夜勤に行くときはジャージに近い姿で出勤します。

話がずれましたが、まったく儚げに見えない私なのになんとなく儚げに見えるパウダーが、このシャネルのプードゥル ユニヴェルセル リーブル なのです。
これは気に入りました。
しかも、エレガンスやクレドのプードルに比べてお値段がダウン
しばらくこちらを使ってみようと思いますちょん