スカイプセッション[追記あり]

とーってもとーっても温かくて安心できて楽しくて、ちょっとこんがらがってたヒモがスーゥっとほどけた、そんなステキな時間をピノコさんこと龍田しのぶさんにプレゼントしていただきました(*^^*)

洋服の後ろのボタン掛け違いしてて、ちょっと待ってねって言われて直してもらった感じ。
自分では見えないからね。

ピノコさん、[なおたんて〇〇って考えませんか？]などなどズバリズバリで昔から私を知ってる友達みたいな感覚でビックリでした。

オープンセミナーや初級セミナーなどで学ばせていただいて、その先の一歩がまだ怖い...というかお話するうちにそこにまだ鍵がかかってるみたいで、それが何なのかハッキリしたように思います。

それは[ちゃーんと言う]ってこと。

私はいつも[恐れ]からの行動が多く、ダメだろうという前提で物事を考えていました。
きっと嫌われてる、迷惑なんじゃないか、私は二の次なんじゃないか。

だから示してもらえないと動けない。
バッチリ受け止めてもらえそうにないと、なんか嫌だ。

愛情が見えないとこっちだって見せたくない。

そんなことでいつもぐーるぐるしていました。

そして、大きな気づきは、彼がしてほしいことは自分がしてほしいこと。
私たちは似たもの同士でお互いが何かをずーっと教えあってる。課題を持っている。

本音を少しずつ伝えて、大切にしたい愛したい喜んでもらいたい。

本音を言って欲しい、大切にして欲しい愛して欲しい一緒に喜びたい。

欲しいものは同じ。
王子様とお姫様になりたいふたりなんだと思います（笑）
ここに気づきを得たのは物凄い大きいです(*^^*)

少しずつで、できなくても大丈夫。
できなくてもまた今度。

私、カワイイ(*^^*)モテモテで困る（笑）

しのぶさん、本当にありがとうございました。初級セミナーのときにお会いしていたので初対面ではありませんでしたが、とてもお話しやすく、苦手だと思っていたスカイプも大丈夫だとわかりました。
ご縁とこの機会に感謝致します。

お肌がプリッとしてキレイでした(^-^)/

ありがとうございました。

[追記]
8/3は彼の通院の都合で未定と言われたとき[わかった！ダメでもまた誘うから大丈夫よ！]っていう[わたし大丈夫病]が出たことに後悔していたのですが、ダメってことをわざわざ連絡したくないであろう彼に[今日どーなってる？]とちゃんと聞いた。

[病院だからまた今度ね。お盆は旅行なんだっけ？それ以降になるかな？]

私[八重の桜]の大ファンでお盆休みに会津に旅行する予定なのですが、もしかしたら父親の検査入院のために延期しなくてはいけなくなる可能性が出てきまして(><)

[もしそうなったら心細いから遊んでちょーだい]と余計な心配をかけて、ちょっとだけ甘えることができました(*^^*)







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