~あらすじ~



昭和11年から飛んできた男が出会った芸能事務所のメンバー



今回のお話はまだJr.が2代目として跡をついだばかりの

ちょっとした昔話・・・



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別名「なおっち春川にさよならする舞台」です。

面白くなかったらスッキリファンを止めよーと思ってたんですよ。

面白ければ前回のDVD買おうと思ってました。





















うん。微妙。


時間がなかったんじゃない?っていう意見もありましたが。

時間がなくたって完成されたものを客に見せるのが当たり前であって。

じゃなかったら見せちゃダメだと思うの。


何ていうか面白い・・・トコもあるけど、全体通して面白くない。

というか前楽なのに全部客席埋まらないってのもね・・・

前回はEXILEいたからキャパも狭かったせいもあってかなり大変だったけど。

今回余裕。そして埋まってねぇー!っていうね。



前回から同じ役者は前回と同じキャラ。

春川はJr,前回見た時は可愛いー!ってなったんだけどね。

今回は全然春川にキュンとこない。



ストーリーは事務所の看板歌手お竜さんが北海道の村のお祭りに借り出されて、そこで村の青年団の人と事務所の人らが力を合わせて自分の道を探すという。


メッセージ性はあるのかもしれないけど、どうにもこうにも面白さが欠けるなぁ。

前回の方が全然面白かった。



と書いて力尽きたようですね。

現在31日も終わろうとしてます(笑)



いや、上手いなって思うんだよ。水谷あつしさんとかさ。

おざっつもいい役もらったなーって。おざっつはホント役に恵まれてる。だからつかこうへいのとかからも声がかかるんだよね。


つか袋のねずみ前回やってる人らはさ。

もーちょっと何かないの?っていう。

お竜さんとかガチでツボに入って舞台止めたからね。ホントあれはマジでありえない。

見ていてホントドン引きでした。

いちおこっちはお客なので、お金払ってみてるんですよね。

スピンオフで急遽決まった公演だろうと何だろうと役者として全うしてください。



そしてゲストを呼ぶならまともに喋れるゲスト呼んで下さい。

何言ってるか全くわからない、それで役者として成立している役者ってすごいよね。何だろうね。

何がやりたいのか全くさっぱりわからなくて、何が面白いのか、そこで笑っている人達はよく理解できるなって。

私はずっと頭にハテナでした。



あとカーテンコールでゲストが最後までステージにいるんだけど、一緒にいるの春川なのは何で?(笑)

あいつ主役なの?


いちお挨拶したのは違う人だったけど、でも最終的なカテコで残ったのその人と春川が最後にお辞儀してはけてったんだけど。





え。ゴメン。主役にしてはしょぼくない?(笑)




私春川卒業する前からこんなだったけど、卒業するって決めると言葉がスラスラ出てくるね。

ステキ(笑)


まぁ芸能事務所側が主役だったにしても完全に青年団側に取って食われそうでしたけど。

なおっち的には面白くなかったので、前回の公演のDVDを買わずに済んだのはホッとしてます。


けど、姉さんとも言ってたんだけど。

前回はTETSUYAがいて成立してたのもあるんだから、今回のスピンオフもTETSUYAがいたらまた違ったのかもね。

過去より未来の話の方が面白いと思ったよ。

前回のが面白かったからね。


あと初回がよくて2回目がダメになる現象をなおっちは『堤現象』と呼びます。

某bambinoバンビーノとか某ブリミュとか。


何だかなぁ。

その後飲んでスッキリしたからよかったけど。