naonao＠kiev

ご訪問　ありがとうございます

東欧キエフ(ウクライナの首都）で3年間　暮らしていました。

悲しくなるほど　言葉は身に付きませんでしたが

ウクライナは私にとってご縁の深い国になったことは間違いありません。

気分も新たに始まった日本での生活の様子をこれからは綴っていきたいと思います。

ぜひ　おつきあい頂けると嬉しいです！

最後に・・・ご訪問のしるしに「ペタ」をして頂けると嬉しくて小躍りしてしまうかも。　

どうぞよろしくお願いいたします　　　　　naonao

（本ブログの全ての写真はコピーライトを有しています。無断転用・転載・複製を禁じます）

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08Mar
- 春が来た〜
  パソコン教室への通学路の途中高校の校庭から道路に伸びた桜の木先週はまだ、蕾が寒そうにしていたのにふふふ春が来た～
01Mar
- パソコン教室
  今日からいよいよ3月。それにしても、昨夜の強風と寒さは凄かったですね～早く春がくればいいな。ところで私 2月から週一でパソコン教室に通い始め只今エクセルを勉強中。これまで、自己流でずっと操作してきたパソコンですが、表計算は殆どやったことがなかったのでエクセル初級からスタートしました。今迄知らなかったことがわかるようになってそれはそれで楽しいのですが、問題は入力。これまで長年自己流の入力でやり過ごしてきて正直これでと思っていたのですが、やはり、そこはパソコン教室。私のおかしな⁇指使いに先生も見るに見かねて今日こそっと正しい指のポジション図を机に置き「正しいポジションの方がミスも減るので最初はやりにくいと思いますがちょっと気にしてみてください」とのこと。ですよね～でも、長年の癖ってなかなか直らない。その後意識して指をなるべく無駄に動かさないよう頑張ってみたのですが、却って指が攣りそうになるしハァァァ～～と声が出そうに、、、暖かくなるころには指もスムーズに動くようになるかな？
26Feb
- クスコの夜　（南米編　最終回）
  クスコに向かう　バスの中から　気になる景色をしていたところ岩壁の高～～～いところに　何やらくっついているのが見えました。バスが近づいた時に撮った写真がこれ　　(走行中のバスの中からなので　ブレてますが）後で　調べてみたら　これ　なんと　ホテルなんです地上400mの高所ホテルここに泊まるには　自力で登るしかない　色々な意味でアドベンチャーなホテル？です。世界には変わったホテルがあるものですね～～さて　クスコに到着した頃には　すっかり日が暮れていました。昨日　時間がなくて　スキップしたクスコの市内観光ですが　今日もあまり時間がない模様ツアーは　スケジュールがあるので　仕方がないのですが・・・正直　クスコはもう少し　ゆっくり　見て回りたかったです　　　　　夜のアルマス広場　　　山の斜面に輝く光がとても綺麗で　幻想的です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カテドラルも外観を眺めるのみ　　　　　　ハトゥン・ルミヨック通りの中ほどにある　「12角の石」周りの石との隙間が埋めるため　複雑に入り組んだ形をしていていて　インカ時代の加工技術の高さがよくわかります。　12か月を表している説、12人いる皇帝の一族を意味している説があるそう。この他　可愛いお店や気になるレストランも　いくつかあって　後ろ髪ひかれましたが　30分程度の観光を終えて　ホテルに帰ってきましたよ～～　　　　　　　　　　　　その名の通り　　ホテルのKeyや内装も　インカの雰囲気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後の夕食は　牛肉でした～翌日　リマ→ロス経由で　帰国したのですが・・・ロスの空港で　自動チェックイン機へと案内されました。と　この自動チェックイン　意外と面倒くさい。イメージとしては　こんな感じの機械の前に立ち　パスポートをかざした後顔認証+指認証をするのですが　1回で認証してくれず　やり直すこと数回。比較的　スムーズにできた夫は横で　苦笑い　だし　　近くにいる係り員も　知らんぷり。乗り継ぎで　ちょこっと入るだけなのに・・・機械に嫌われたのか・・・とまあ　こんなこともありましたが　今回の旅では　ナスカの地上絵　・イグアスの滝　・マチュピチュを　たっぷりと満喫できて　本当に良かったですさて、　今回で旅ブロ～(南米編）は終了です。最後まで　お付き合いくださってありがとうございました
25Feb
- 念願のマチュピチュ遺跡　　８日目
  ≪8日目≫マチュピチュ観光の日朝は早めに起きだし　　コカ茶で準備を整えましたクスコほどではありませんが　マチュピチュも2430ｍの高地にありますから　これで予防予防。9月ですが　マチュピチュの朝はかなり冷え込みます。　　　　　　　　　　　　　出発時間まで　ホテルの近所を散策。　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルを出発し　バス乗り場へと向かいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カエルのごみ箱　　　可愛いわ～～～こちらが　マチュピチュ村から　遺跡の入口までのバスチケット。マチュピチュ村から　ぐねぐねのハイラム　ビンガムロードを走り　およそ30分で到着です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マチュピチュ遺跡の入口に到着ですこの白い紙が　入場券。　マチュピチュは　入場制限があり　事前申し込みをしておかないと入場できません。私たちはツアー会社さん任せだったのですが　個人の方はご予約をお忘れなく　　　　　　あれ？？？　前方に見えてきたあの岩の　あの形は　「ワイナピチュ？？？」　　　　　　　　　　　　　ハイラム・ビンガムさんが　ここマチュピチュを発見したのは1911年　　　　　　　　　　　　わ～～～～～～～～　　これこれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに　この景色～～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと　やっと　マチュピチュに　来れた～～～～この　太陽に　　　　（太陽を囲むように　虹も見えました）当初の天気予報では　あまりよくないはずだったのですが　これは　嬉しい誤算です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺跡のところどころにいた　リャママチュピチュについて　　　←　色々とご紹介されてますので　ご覧くださいね！！ガイドブックや　他のサイトなどでも　ご紹介されている「ワイナピチュ登頂」ですが私達が訪れた時期（2015年　9月）は　登頂がされていました。あと、ペットボトルについては　特に持ち込み禁止ということは言われませんでしたが飲み終わったペットボトルやゴミは　必ず持ち帰る配慮が必要ですね。あと　ブヨが大量に　います。　たっぷりと虫よけスプレーで覆ったあと　長袖&長ズボンで肌の露出を抑え、　もし上着を脱ぐときには　こまめにスプレーを塗りなおした方が良いです。後は、つばの大きな帽子　サングラス　日焼け止めも必須。　遺跡内はかなり歩き回りますから　日頃から　足&腰を鍛えておいた方が良いかもツアーでご一緒だった70代くらいの女性の方は　相当　きつそうでしたさて、大満足の遺跡観光を終えて　マチュピチュ村で　Lunchです線路沿いの歩道をずっと　歩いて行った先にある　こちらのレストラン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見た目も綺麗ですが、お味もメインは　ガーリック＆塩味がちょっと濃い目でしたが、遺跡観光で　かなり歩き疲れていたのでその濃いめの味が丁度よく　ぺロリと完食しました。マチュピチュ観光を終えてみていつか　必ず自分の目で本物を見てみたいと期待に胸ふくらませて現地に足を運んでみても　「あれれ？？」と思う場所　(遺跡）も　もちろんあります。でも　ここマチュピチュは　期待以上　　に素晴らしい遺跡でした。今なお　解明されていない謎の多さも魅力の1つですが　やはり　この立地と景色。飛行機を乗り継ぎ　バスに乗り　さらに　鉄道に乗り　最後にまた　バスに乗って　やっと辿りついた場所で　迎え入れてくれたこの遺跡は　想像以上の感動を与えてくれますここまで来るのは　本当に大変でしたが　それでも　やっぱり来てよかったと改めて強く感じました。　　マチュピチュは行く価値がある素晴らしい世界遺産です
24Feb
- マチュピチュ村でのお泊り
  マチュピチュについてアグアス・カリエンテス駅（マチュピチュ村）で下車し　ホテルへ向かう道　なんだかすごい人。お土産物屋さんの連なる細い道を抜け賑やかな通りの先に今夜の宿泊先　　マチュピチュ宿泊先　に到着しましたこじんまりとした　アットホームな雰囲気のホテル　　お部屋は決して広くはありませんが　清潔で可愛らしいホテルです。お部屋のKeyも　可愛いらしいまさか　このあとトラブルが発生するとは　この時は知る由もなく・・・ホテルのレストランで　久しぶりにビュッフェではない　食事を楽しみました。ただ　このレストラン　半分　屋外な作りで　相当な寒さお料理を待ってる間　寒さに耐えかねて　お部屋に上着を取りに戻るほど。でも　お食事はなかなか　美味しく　満足満足あとは　明日のお天気が良くなることを願って　お部屋に戻りましたと・・・お部屋に帰って　早速　シャワーで　冷えた体を温めようとバスルームに入りました。最初は　ぬるめのお湯が少し出たのに　その後は待てども待てども　お湯が出ない微妙に髪を濡らしてしまった為　諦めきれず暫く待ってみたものの　　頭から　さらに冷えだし　結局　微妙に体を濡らしただけで　諦めてバスルームをでましたそもそも小さなホテルな上、　宿泊客が一斉にお湯を使い始めた影響でか？？？原因はわかりませんが、ベットで一休み。添乗員さんに電話しようか　とも　思いましたが、恐らく　皆さんから同じような電話が多数入っているだろうと　諦めて　真夜中の3時過ぎに再び　にTRY。流石に　この時間帯にお湯を使う人は少なく　無事にシャワーを浴びることが出来ました。日本だと通常　お湯が出なくなるなんてほとんどないことですが　海外では珍しくないこと。まあ　これくらいのトラブルは仕方がないですね～～～どうか　明日は　いいお天気になりますように！！
- いよいよマチュピチュ村へ　7日目
  ≪7日目≫今日はクスコから　オリャンタイタンボ駅　　そこからマチュピチュ村へ向かいます。リマ空港の標高が３４ｍ　そして　クスコ空港の標高は３３６０ｍ　（富士山８合目とほぼ同じ）飛行機の乗る前に　添乗員さんから　高山病対策として　クスコについたら慌てずゆっくり歩くよう　アドバイスがありました。飛行機で　約１時間３０分。　まもなくクスコに到着ですかつて　インカ帝国の首都だったクスコ。　　ゆっくり見て回りたいところですが　お時間の関係で市内観光は明日へスキップし　ここからは　バスに乗り換えて　オリャンタイタンボ駅に向かいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とっても目立つ　レインボーの旗は　クスコの旗。　クスコからオリャンタイタンボまでは　車で約２時間。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずは　クスコ市街にある　明日の宿泊先　ロイヤルインカ　で　全員分のスーツケースを預けます。私達はツアーなので、荷物のケアは現地ガイドさんとホテルのスタッフがやってくださって楽ちんとここで　マチュピチュ旅行の注意点高原列車（ペルーレイル）に乗るには　手荷物の持ち込み制限があり１人５ｋｇまでで　３辺の合計が157ｃｍ以内に収まること。１～２泊用のナイロンバックか小さいキャリーバックを用意してくださいね～クスコ市街を抜け　バスはさらに高地に向かって走ります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「チンチェーロ」という小さな町（村？）　　　　　　　　　とっても　のどかなところで　民族衣装で歩く人や動物を　たまに見かけます。ここで　一度　バスを下車。　実はこの場所　標高３８００ｍ　（富士山山頂よりも高い場所）です。このあたりで、気分を悪くされる方、ちょっと意識が朦朧とされる方が出始めました。高山病について高地に強い方は　問題ないのですが、心配な方は　なるべくゆったりとしたプランのツアーや標高差に配慮したプランのツアーに参加されることをお勧めします。　無事に　オリャンタイタンボ駅に到着しましたいよいよ　ペルーレイル　で　マチュピチュ村（アグアス・カリエンテス駅）に　向かいますこちらが　私達が乗る列車。　ランクとしては1番　リーズナブルなクラス(エクスペディション）　　　　　車内はご覧のとおり。　シートもしっかりしていて　スナック＆ドリンクサービス付ですよＨＯＴ＆ＩＣＥ　の中から　好きなものを選べるのですが　やはり　これ飲んどかなきゃね「インカティー」　　高山病にも効く「コカ」のお茶現地ガイドの男性は　高山病対策でか？？コカの葉っぱを直に　かじっていましたが私たちは　お茶とキャンディに挑戦です。　お味はどちらも　くせもなく普通に頂けました。ただし、　コカインの原料なので　うっかり日本に持ち帰ると捕まっちゃいますよ～車窓からは　ウルバンバ川が。　列車はこの川に沿って　ずっと走っていきます。オリャンタイタンボを出発して　約1時間半。　待ちに待った　マチュピチュ村に到着です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅は　列車を待つ人でいっぱいでした。　　　　　　　　　　　　　　　　皆さん　マチュピチュ　堪能してきたんだろうな～～～～
21Feb
- ブラジル側からイグアスの滝　6日目
  ≪6日目≫流石に昨夜は疲れで　ぐっすりでしたが今朝は遅めの出発だったので　体力も回復できましたそして　本日は側からイグアスを鑑賞します。こちらが　ブラジル側のイグアス国立公園のビジターセンター過去のブログでも触れましたが、イグアス国立公園内には270以上の滝があり　そのほとんどがアルゼンチン側にあるそうです。つまり　ブラジル側からは　対面しているその数多くの滝が　たっぷりと鑑賞できるというわけです。遊歩道を歩いて行くと　ご覧のように　沢山の滝を一度に見られる　ポイントに出会います。ブラジル側でも　ボートツアーを楽しむ人たちの姿が。　私たちは　もう　しませんけどねそして　ブラジル側の1番のビューポイントが見えてきました。前方に見えるのは　昨日　アルゼンチン側　・　上空からも堪能した　　「悪魔の喉笛」ビューポイントへ進むにつれ　水しぶきが段々激しくなってきます。昨日の合羽＆防水カバー付　スマホが　ここでも　またまた大活躍昨日の景色とはまた全然違う　景色がここでは楽しめました　　こちらは　塔の下にあるビューポイント。　すぐ目の前に大きな水のカーテンが現れました手を伸ばせば　触れそうなほどの大迫力そして　最後は塔の上からの景色をご紹介します。上から見ると　さっき私たちが立っていたビューポイントが　随分と小さく見えます。2ケ国に跨るこの雄大なイグアスの滝　　2日間にわたって　120%満喫させて頂きました。最後に　この日のランチと　珍しい鳥のご紹介。この日のLUNCHは　公園内にある　「ポルト・カノアス・レストラン」でビュッフェです。実は　ここ数日　朝晩　ずっと　ビュッフェで　昨日・今日に至っては　お昼もビュッフェだったので正直　自分が一体　何を食べたのか　　ほとんど覚えていません個人旅行だと　毎回　自分たちでレストランを探すので後で　「あの時　あそこで　あれを食べたよね」　と　食べ物で記憶を辿れるですが今回はもう　ごちゃごちゃになってしまいましたでも　今回のツアーは　ボートツアーもヘリコプターツアーもOPではなく　全てが料金に含まれているので　ツア―ならでは　とってもお得だと思いますさて、イグアス空港へ向かう途中　立ち寄った休憩先で飼われていたこちらの珍しい鳥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラジルの国鳥　「トゥカーノ」人に慣れているのか　カメラを向けると　ご覧のように寄ってきてくれました。　何とも　愛嬌のある鳥です。この後　夜の飛行機で　イグアスから　リマへと戻りました。明日は再びリマ空港から　標高3399mの高地にある　クスコへ向かいます
- 今度はヘリコプターから　(イグアスの滝）
  ボートを降りて　少し歩いたところでを発見色がちょっと薄いですが　Ｗレインボーも見れました虹って　幸せな気分になりますねさて、本日の予定はここで終了となるところでしたが明日のお天気がちょっと心配とのことで　急遽　　明日　乗る予定だったヘリコプターに　　乗ることに！！えっ　　今からですか　　　今日はハードな1日だわでも　　明日　乗れなかったら　もっと嫌だしな～そして　バスに揺られて、到着しましたよ。　　こちらがヘリポート最初のグループが　帰ってきました～　　いよいよ　私たちも乗り込みます(≡^∇^≡)　　　所要時間は約10分です。飛び上がって　暫くすると　眼下には　ご覧のような光景が見えてきました。滝のすぐ傍の　オレンジ屋根の建物が　5つ星☆ホテル　ベルモンドホテル　ダス　カタラタス今回　私達のツアーでは　宿泊でも　ランチでも伺えませんでしたが　このホテルで過ごせたらさらにワンランク上の旅が楽しめそうですね。ちなみに　満月の夜にしか見ることが出来ない　ルナレインボー　もこのホテルに宿泊すれば見れるようです。諸々の事情で　私達は泣く泣く諦めましたが　タイミングを合わせて旅行できる方は　より　素晴らしい経験になると思います。　　　　　　　　は　さらに奥に進み　Ｕ字型をした渓谷の様子がはっきりと見えてきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今　はブラジル側の上空を飛んでいます。上空からだと　滝の全体像がよくわかります。写真の上部中央に写っているのが　アルゼンチン側のトレイルで　その先端にあるのが　今朝　まさに　歩いて見に行った　「悪魔の喉笛」のビュースポット。こうやって見ると　ものすごい場所に作られてるのが　わかります。　　　　　　他の滝とは比べ物にならないくらいの　悪魔の喉笛の水量と迫力。　落差は82ｍ　　　　　　　　　　　　　　　　　夕日に照らされた　イグアスの全景は　感動的でした今日は　歩いて　　お次はボートで　　最後はヘリコプターからイグアスを堪能しました～お腹　いっぱいだ～～～～～～明日は　ブラジル側の滝を　歩いて鑑賞します。
- 大興奮　ボートツアー②
  私たちの先を行くボート今から　あの滝の中へ入っていくのね～～動画担当の夫。　この時は余裕の笑顔ですが・・・段々　滝に近づいてきましたよ～～～～　うわ～～～～～　　水しぶきが～～～　もう　このあたりになってくると　目を開けているのも　大変それでも　必死で目を開けて　写真　撮ってます。びしょ濡れになるけど　なんだか　ものすごい爽快感日本人は流石に　水着で乗る人はいませんが、外国人旅行者は　服を脱いで　水着になり濡れる気　満々で乗ってましたよ。　それはそれできっと楽しいと思います私も　合羽こそ着てましたが　顔面に水しぶきを浴び続け　それが首をつたってTシャツが結構濡れました。でも　このアクティビティ　最高に楽しいんですイグアスにいかれるなら　是非是非　おすすめします。はぁ～～～　楽しかった～～～～
19Feb
- イグアスの滝　ボートツアー①
  と　ここで　「ハナグマ」　をご紹介縞々模様のしっぽが特徴の　一見　可愛らしく見えるこの動物。　　実は結構　危険な動物なんです。普通にしていれば　問題はないのですが　うっかり手を出したりパンやお菓子をあげたりしては　絶対にいけません公園内に入ると　あちこちでこのハナグマに遭遇するのですがハナグマに噛みつかれた痛々しい写真付パネルで　観光客への注意喚起がされています。それでも　注意を無視した（外国人）観光客が、　お菓子をあげてしまった時にはものすごい数のハナグマが　一気に集まり　お菓子の争奪戦が始まりました。怪我をしたら　折角の楽しい旅行が台無しです。さて、　悪魔の喉笛を　間近でたっぷり楽しんだあとは　再び　トロッコで　カタラタス駅へ向かいます。心地よい風に吹かれながら、つかの間のトロッコ列車そして　カタラタス駅からは　歩いて歩いて滝を鑑賞しながらボート乗り場へ向かいます。　下を歩いている　あの人達も　ボートに乗るのかな～～～イグアス国立公園内には270以上の滝があるそうですがそのほとんどが　ここアルゼンチン側にあるそうでトレイルを歩いていると　写真のような迫力ある滝に出会えますいよいよ　ボート乗り場までやってきましたよ～～乗り場近くで　　係りの方から　ライフジャケット＆緑色の大きなバック（セメント袋をビニールコーティングしてあるイメージ）を渡されます。このボートツアー　躊躇なく　滝の中に突入していきますから　ほんとに全身　ずぶ濡れになります。なので　ライフジャケットも　このバックも　濡れた状態で　使いまわしです濡れ対策＆汚れ対策として　　レインコート（上下セット）もしくは　100均で買える上下のビニール合羽を持参するとよいですよ後は　大きなゴミ袋。　この緑のバック　常に濡れた状態で使用している為　結構　匂いもきついのです。匂い移りを防ぐこと　二重防水も兼ねて　自分の荷物やスニーカー　（靴は乗る直前で脱ぐよう指示されます）を　　まずは持参したごみ袋に入れて、それから緑のバックに入れればOKです。一眼　は　ビニールに入れて　リュックにしまってから　緑のバックに入れたので全く濡れ知らずでした。この緑のバックは　上の部分を2重3重に折り込み　ボートに乗ったら自分の足元に置きます。では　どうやってボートツアーの写真を撮ったかといいますと・・・これを日本から持参しましたスマホ　防水カバー　　　※ちなみにイグアスの公園内の売店にも売ってましたよ！！お値段的に　本当に大丈夫だろうかと　心配になりましたが　全く問題なし。ストラップもついているので　無くす心配もありません。ボートの時以外にも　　激しい水しぶきのビューポイントでは　大活躍でした準備も　整いましたのででは　いってきま～～～～～す
18Feb
- 悪魔の喉笛　イグアスの滝　5日目
  リマ空港をお昼に出発するはずが・・・ここで　ハプニング　発生です。　飛行機が　予定通り　飛ばないとのこと。ゲートで　暫く（1時間以上）待つも　フライトの時間がわからない。この後も　時間が未定とのことで　　とりあえず航空会社持ちで　空港内のレストランで「お昼を食べてきてください」ですって。そこで・・・　これ　飲んでみました～～～ペルーでは　あのコカコーラよりもメジャーな　インカコーラ。お味は　　ふ～～～む　　一度　飲めばいいかな～　　　　　　　思いがけない　足止めで　ちょっと疲れましたが　飛行機の目途もたち　　その後　リマ空港を無事に出発約4時間（LAN航空）でイグアス空港に到着です。ここで　日本で取得したブラジルVISAがいよいよ出番を迎え　問題もなく　無事に入国できました。そこから　さらにバスに揺られて1時間半。今夜の宿泊先に到着しましたよ～～ブラジル　宿泊先このホテルは2泊予定です今夜は早めに休んで　明日に向けて体力温存しなきゃね！！≪5日目≫皆様　お待たせしました。　ブラジル側にあるホテルを出発したバスは　国境を越えアルゼンチンへ入国です。(アルゼンチンはVISAは不要です）ここまでの所要時間は　1時間半ほど。　　やっと　到着しましたこちらが　イグアス国立公園　(アルゼンチン側）のビジターセンターです。まずは　もっとも迫力のある鑑賞ポイント　”悪魔の喉笛”へ向かいます。その名前から　オドロオドロしい感じ　が　しますが日本からはるばる　この滝を見るためだけに　ここまでやってきたのですから自ずとテンションは上がります昨夜もぐっすり休めたし　準備も万端ボートツアーに備えて　Tシャツ&短パンの下には、も　着込みました暫く公園内を徒歩で移動すると　前方には　中央駅が見えてきましたここからは　この可愛らしいトロッコ列車に乗って　滝の入口まで行くんですね～～昨日は雨で　ちょっと心配しましたが　今日は朝から天気もいいし途中　1駅　(カタラタス駅）　停車して　およそ10分ほどで　終点に到着です。（ちなみに　このトロッコに乗らずに　列車の脇を　歩いてもいけます）終点　「悪魔の喉笛駅」でトロッコ列車を下車し、そこからは　ご覧のようなトレイル（歩道橋）を20分ほど歩いていきます。※トイレは　この終点駅の先には　ありませんので　駅で済ませておいたほうが　良いですよ！！トレイルはきちんと整備はされていますが　　公園はとても広く　とにかくよく歩きますから　歩きやすいスニーカー＆動きやすい服装で。あとは、帽子&日焼け止め＆虫よけ＆ペットのお水などもお忘れなく！！肩掛けバックか　リュックだと両手が　使えていいですよガイドさんのお話によると　昨年　洪水でこのトレイルの一部が　流されてしまったのだそう　前方には　　激しい水しぶきが立ち上っている様子が見えてきましたよ！！急いでいかなきゃ～～～　って　滝は逃げていきませんけど　気持ちは早りますこの人だかりの先にあるのが　「悪魔の喉笛」　　実は　このビューポイント　かなり際どい所に　あるんです。その最前線へ進んでみれば見てください　　　この水量　いつも以上に水量も多いらしく、　ごおおおおおおお～～～という唸りのような音と　活きよいよく立ち上る水しぶきマイナスイオン　浴びまくり～～～～～　　なんだか元気になった気が(≡^∇^≡)はあ～～この迫力　凄すぎです。でも　改めて　下を　覗き込み　その高さに　足がすくみました水量・スケール　轟音　全てが　申し分なく　素晴らしい滝でしたそれでは　今度はボートに乗って　下から　イグアスの滝を堪能しますよ！！
- リマ観光はあっさり　いよいよイグアスへ　4日目
  ≪4日目≫まだ　4日目とは思えないほど　厚な毎日ですがこの日はいよいよ　2つ目の見どころの「イグアスの滝」　のあるブラジルへと向かいます2013年に見に行った　　「　ナイアガラの滝　」　に続いて　今回の　「　イグアスの滝　」　は　2つとも世界3大瀑布に数えられる　素晴らしい滝ですがイグアスの滝を見た　ルーズベルト大統領夫人が「かわいそうな私のナイアガラ」と言ったくらい水量、スケール共に　迫力満点ということで　期待も膨らみますホテルを出発し　まずはリマ市内をざっくりと観光です。といってもこの日は生憎の振りで、その上　観光時間もあまりないので、バスから市内を眺めながらのさっくり観光ですが、世界遺産に登録されている　カテドラルや大統領府がある　アルマス広場では　ちょっぴりだけ下車できました。こちらがカテドラル　　リマでのは必見！！と書いてあったのですが・・・お時間もないので　写真をと撮って終わりです。それにしても　雨のせいか？　時間帯のせいか？？　人がほとんどいないわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空もどんより　そして　アルマス広場を後にして　　バスで走ることしばし。ガイドさんが　『このゲートをご覧ください』　と　説明が始まりました。一見　何の変哲もない　地味～～～～～～～～～な　門扉ですがこれで　ピンときた方　　当時は緊迫した空気が　　遠く離れた日本にもTV中継で伝えられたあの　「在ペルー日本大使公邸　占拠事件」　の舞台になった場所なんですって。この写真では　わかりずらいですが、この扉に　弾痕が　しっかりと残っていました。ネットで調べたら　あの事件は　1996年の出来事でした。そんなことを　思い返している内に、リマの空港へ到着です。空が　まだ　どんよりだけど・・・　明日はますように！！
16Feb
- ナスカの地上絵　フライト証明書＆感想
  イカから　ナスカまでは　往復で1時間そして　メインのナスカの地上絵　鑑賞が　およそ20分ほど。実際に乗ってみると　本当にあっという間でした(＝⌒▽⌒＝)私の場合　地上絵を発見する度　いちいち　興奮していたからかもしれませんね。ところで、夫も（写真の通り）　私も　事前に　酔い止めを飲んでいたこともあり　出発前となんら変わらず　　元気　に戻ってこれたのですが・・・数名の方は　ご気分が悪くなったようですというのも　セスナの旋回　結構　凄いんです。地上絵が見えてくると　右へ　左へ　　グルン　グルンと旋回飛行します。その度　機体は結構な角度に　傾きそれが　およそ20分間　続くため　乗り物に弱い方にとっては　ある意味　地獄空港に戻ってきた後　待合室のイスで横になって休んでる方　　もいらっしゃいました。ただ　1号機に乗られた方は　比較的　皆さん　お元気でどうやら　2号機のパイロットの方が　サービス精神が旺盛だったのかも？？　しれません。そもそも　昨夜はゆっくり休む時間もなく　疲れと　寝不足も原因の1つだと思いますがご本人の体力、パイロットとの相性？？？もありますから防衛策として　酔い止めのお薬は　是非　お勧めします最後に　「フライト証明書」を記念に頂きました(≡^∇^≡) 印刷の日付も　名前も　相当　薄く（さっき見た猿や犬並みに）時間とともに　いつか　消えてしまいそうですが　記憶の中には　しっかり　くっきり　はっきり　と刻まれましたから大満足の　「ナスカの地上絵」　でしたお昼は　イカのレストランで　　ペルーのBEER　「クスケーニャ」そして　最初に出てきたお料理は　「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」茹でたジャガイモに　アヒ・アマリージョという黄唐辛子のペーストをかけたお料理。でも　ペーストはチーズベースで　クリーミーでまろやか。素朴で　ほっこりするお料理でした(≡^∇^≡)そして　夜は　宿泊先のホテルで　ビュッフェ料理です。お昼　ボリュームがありすぎて　　夜は軽めとなりました。一緒に写っている　カクテルは　「ピスコサワー」葡萄を蒸留して作る　ペルーならではのブランデーでアルコール度数は　40度前後とかなり強いお酒ですが泡立てた卵白を混ぜてあるので　口当たりは軽めです。私は結構　気に入ってしまい　この旅行中　数回は楽しませて頂きました
- ナスカの地上絵　　必死で撮影しました！！
  セスナに乗る際　ご覧のような地上絵MAPを頂けます。やっと　この目で　地上絵が見れるんだ～～　楽しみ私たちを乗せたセスナが　いよいよTake Offイカからナスカまでは　およそ30分で到着だそうです区画が美しい緑の大地から　次第に乾いた大地に変わってきましたよ～乾いた大地上空を暫く飛行したのち　　　「クジラ～～～　クジラ～～～」と日本語で案内が始まりました。ふふふ～　日本語対応なのねところが、今日はお天気が良すぎて　大地が白く光っているせいかどこにクジラがいるのか　わかりません。夫が「あそこ　あそこ」と指差す　も　カメラを覗きながら　見つけるのはなかなか難しいあっ　　もしかして　あれかしらんかなり　小さいのですが　お分かり頂けますか？？クジラの周りにも　直線&曲線が　入り乱れてますが　大きく口を開けたクジラを　何とか確認出来ました　　　　お次はこれ　　「宇宙飛行士」　　　小さな子供が落書きしちゃったみたいなクオリティが　何とも　微笑ましいです。こちらは　無機質な不等辺四辺形こちらはかなり　薄～～～いのですが　オレンジの線の中にサル　がいるんですこの後　犬も撮影しましたが、猿と同じくらいでしたのでここではCUT そして　ナスカの地上絵といえば　やはり　これ　　「ハチドリ」他の地上絵と比べても　はっきり　くっきり　見えましたハチドリと形は似ていますが　尾っぽが広がっているのが　「コンドル」です　　　　　　　　　　　　　　　　　「クモ」は　全体のバランスが　なかなかこの写真だと　地上絵がわかりにくいかと思いますが、　横一線に走っているのは道路です。　　道路の右下辺りに　「手」が　左下あたりに「ツリー」が写っているんですが・・・わかりますか？？この手　私には　「足の大きなひよこ」に　みえなくもない。残りの「アルカトラズ」は　結局　カメラに収められず・・・「オウム」は撮影できたのですが、分かりずらくてUPできません。やはり　その日の天候や　図型によって見え方が違うんですね。その代わりというわけではないのですがこんなのも　見つけましたので　ご紹介しておきましょう！！なんと書いてあるかはわかりませんが、　文字が書かれていますよ～～そして　こちらは謎の生き物　（骸骨みたい）　王冠みたいなものを被っているようにも見えますが、髪が逆立ってるのかな？？こんな風に　色々　想像を巡らせながら見るのも　なかなか楽しいものでした
15Feb
- サービス精神旺盛なパイロット
  リマからバスで揺られること 3時間くらい経ったでしょうか？車窓から　可愛らしい三輪車が見えました！どうやら　これ　タクシーみたいですそして　ここは　Ｇｕａｄａｌｕｐｅという町らしい。ネットから拝借した地図ですが、　リマから南下して　飛行場のあるイカという町に向かってます。こちらがイカの空港のカウンターです。遊覧飛行は　3社？の航空会社が運航しているようですが私達は『MOVIL　AIR』のセスナで　ナスカの地上絵を　鑑賞しますセスナの店員は10人で　私たちは3チームに分かれて乗機します。添乗員さんが　早速　1号機に乗る方のお名前を呼び上げ　簡単なセキュリティ検査を受けて　乗り込みます私たちは2号機でした　　（写真は1号機の乗り込む皆さんの様子）と　ここで　注意点セスナの機内はとっても狭く☆　手荷物はコンパクトなものを1つ。☆　肩掛けバックや小さめのリュックならＯＫです！！☆　そして　酔い止めのお薬を飲んでおくこと！！窓は全席にありますし　パイロットの方は右旋回　左旋回　で　地上絵を案内してくれます。「安心してください　どちら側でも見れますよ～』準備も整いましたし、いざ　ナスカへ出発
- ナスカの地上絵へ　ハードな1日　3日目
  ≪9月14日≫リマの空港に着いたのは　深夜0時近く。そこからバスに揺られてホテルに到着したのは　日付を超えた9月14日でしたリマのホテル宿泊先のリマ・シェラトンは　立地もよく　お部屋も広くよかったのですが・・・なんと、今日の集合時間は朝の4時　　そして　現在の時間は深夜1時過ぎ。ってことは　今から3時間ほどしか休めないこれも全てスケジュール通りなのですが、　体　きついわ～～～こういう時　男性って支度が簡単で本当に羨ましい。夫と交互にシャワーを浴びて、髪を乾かしたりしていたら　あっという間に1時間くらい経ってしまい結局　私は30分くらいしかベットに横になれず。それでも、今日はあの　「ナスカの地上絵」を見れるんだと思えば疲れもどこかへ吹き飛びます。眠そうなツアー客を乗せたバスは　まだ夜が明け切らない暗いリマの街から　飛行場のあるイカへと出発したのでした！！
- やっとペルー　ＬＡＮ航空で　2日目
  時差ボケで眠れたような　眠れてないような感じでしたがとりあえずベットで横になっているだけでも　体は休まります。昨夜はホテルに到着後　現地の日本食レストランが用意してくれたお弁当とお茶が　夕食として手渡されました。ツアーの残念なところは、食事の選択肢がほとんどないところ。食べたい　食べたくないに関わらず　決まった時間・決まった食事をしなければなりません。機内食＋機内食の後に　お弁当での夕食は　ちょっと残念な気もしましたが一刻も早く部屋で休みたいので　お弁当でも　文句は言えませんね。≪9月13日≫今日の飛行機は午後1時20分発の　LAN航空空港で添乗員さんが先導はしてくださいますが、チェックインは各々で行います。ＬＡＮ航空は　ワンワールドの航空会社なので、チェックインの時　マイレージカードをお持ちの方はマイルが加算されます。とここで、海外航空あるある。今回のツアー中　このＬＡＮ航空での移動が数回　あったのですが、添乗員さんが事前に座席指定をしてくれているにも関わらず、空港でチェックインすると微妙に違っていることが。ペアやグループで参加されているのに席が離れ離れになることが数回あって　その度　添乗員さんが謝罪されてました。どの区間の移動の時だったか忘れてしまいましたが、ＬＡＮ航空で　指定された席ではない席に座っていた女性がいました。その女性は子供連れにも関わらず　非常扉の席が指定されていた為　その一列後ろの席に　子供と一緒に座っていた様子。　あとから乗ってきた　本来その席に座るべき乗客がCAさんを呼び　話をするもその女性客は子供連れだから　非常席には座れないと主張。そこから　CAさんが　他の乗客に　席の変更交渉をお願いして　パズルのように入れ替えを始めるもなかなか　すんなりとはいかず　狭い機内の通路は立ち往生チェックインの時も、席のアレンジでバタついていましたから普段から　こんなこと　あるんだろうな～と予想はできましたが海外って結構　こういうこと多いですよね以前　フランスの電車でも　私の指定席に　女性が座っていたので　チケットを見せたらものすごく面倒そうに席を空けられたことがあって。　私の席なのに・・・なぜ　その態度って　呆れたことがありました。　ちょっと愚痴っぽくなりましたが、ＬＡＮ航空は　乗った機体が新しかったのか窓の遮光も　上から降ろすタイプではなく　擦りガラスのように徐々に遮光に暗くできるタイプでした。最近の飛行機は　こういうのなのかしら？？ロスから空路　8時間半で　やっとペルーのリマに到着人生初　南米大陸に上陸これで5大陸　制覇で～す
- まずは　アメリカに到着　1日目
  深夜に羽田を出発した飛行機は　1日戻って12日の夕方にロサンゼルスに到着しました。今夜は空港のホテルに1泊します。ご存知の方も多いと思いますが、アメリカ入国には　ESTA 渡航認証　が必要です。別ブログでご紹介しているブラジルＶＩＳＡに比べれば、簡単　しかもすぐに取得できますからご旅行前に是非　お忘れなく　　（面倒な方は　旅行会社で有償で取得してくれます）ちなみに私たちは前回　取得したＥＳＴＡが　ぎりぎり　9月23日まで　残っていたのですが22日の帰国予定だと　1日しか余裕がなく　ちょっと心配だったので　旅行会社に問い合わせた所ぎりぎりでも旅行期間をカバーしていれば　基本はOK。それでも　新たに申請するかはご本人にお任せしますとのこと。もし、天候不良などで帰国が伸びたら？？？なんて心配もしながら　結局　申請しませんでした。ロスの夜を満喫したい方用に、オプショナルツアーで　グリフィス展望台での夜景ディナーというのもありましたが　皆さん　見事にお部屋に直行でした！！日本から10時間半　疲れてますものね～明日はいよいよ南米　ペルーへ向かいます。
- 羽田から南米へ出発！！
  日程は　2015年9月12日～22日までの11日間　阪急交通社さんのツアーに参加しました。≪9月12日≫出発は13日の00:05分発のＡＮＡ便ということで12日の夜10時頃に羽田空港に到着しました。実は羽田から海外便に乗るのは今回が初めての私。チェックインを済ませて　まだまだ時間がたっぷりとありましたので羽田空港内を散策してみました。外国人旅行者のお土産用でしょうか？和風小物のお店飲食店が並ぶ「おこのみ横丁」「江戸小路」を　ぶ～らぶ～らフェイクですが　紅葉も　なかなかいい感じそして、添乗員さんが待つゲートへ向かいます。今回のツアーは関西方面の方が半数以上ということで添乗員さんは伊丹からの参加者とご一緒に　羽田まで到着しゲートで羽田利用の参加者と合流するということです。お電話で伺っていた通りの特徴のおかげで　添乗員さんをすぐに見つけることが出来ました。添乗員さんに伺ったところ　今回のツアーの参加者は20名ちょっと。思っていたより　大人数でちょっと驚きました。やはり　人気なのね～～～添乗員さんから南米旅行の注意書き＆イヤホンセットが手渡されます。ふむふむ　「南米では思いがけないこともあるので　日本のようなわけにはいかない旨　ご了承ください」という内容のことが書かれていました。でしょうね～～だって日本ほどきちんとしている国なんて　世界広しといえども他にないですもん。そもそも　こんな風に書面でご丁寧に説明があるあたり、流石　日本です。とはいえ　どうかハプニングもなく　お天気にも恵まれ　楽しい旅行になりますようにそう願いながら　私達一行は　ロスアンゼルスへ向かったのでした
- 念願の南米旅行
  旅行から半年ほど経ってしまいましたが久しぶりの旅ブロ～で　南米＆＆の旅の様子をご紹介していきたいと思います。ご興味があれば、ぜひ　ご覧になってくださいね。一生に一度は行ってみたいと思っていたのがマチュピチュ遺跡。ただ、南米はやはり遠い遠い国時間もお金も体力も　ちょっと覚悟がいる場所です。これまでも、何度か検討してはみたものの他の候補地と天秤にかけて　結局　また次回となっていたのが南米でした。あれから・・・数年やっと　やっと　昨年（2015年）の秋に念願のマチュピチュへ行ってまいりましたよ～～～『　マチュピチュ　』　　そこは遠い遠い異国の更に深～～い深～～～い場所に静かに存在していました。時差ボケと疲労感は　相当でしたがそれにも勝る　感動と新しい発見の旅となりました。それでは　記憶を辿りながら　回想旅行へ出発です！！

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春が来た〜

パソコン教室

クスコの夜 （南米編 最終回）

念願のマチュピチュ遺跡 ８日目

マチュピチュ村でのお泊り

いよいよマチュピチュ村へ 7日目

ブラジル側からイグアスの滝 6日目

今度はヘリコプターから (イグアスの滝）

大興奮 ボートツアー②

イグアスの滝 ボートツアー①

悪魔の喉笛 イグアスの滝 5日目

リマ観光はあっさり いよいよイグアスへ 4日目

ナスカの地上絵 フライト証明書＆感想

ナスカの地上絵 必死で撮影しました！！

サービス精神旺盛なパイロット

ナスカの地上絵へ ハードな1日 3日目

やっとペルー ＬＡＮ航空で 2日目

まずは アメリカに到着 1日目

羽田から 南米へ出発！！

念願の南米旅行

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ナスカの地上絵へ　ハードな1日　3日目

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