とうとうダウンが400人突破




というお話を

私を誘ってくれた奥さまから聞きました(笑)。



当然ですが僕ではなく、奥さまのお話です。

僕の中では単純にすごいことだなと思っています。

僕の話ではないのですが・・・



ただ、「奥さますごいね」

だけではおもしろくないので、

じゃあこの奥さまの1ヶ月の報酬はいくらくらいなんだろう・・・


ということを、計算してみたいと思います。

僕の話ではないのですが・・・・




僕のしている会社の報酬プランはバイナリーをメインとする

ハイブリッドです。


今回は単純にバイナリーのみで計算してみます。



まず、バイナリーの解説をと思って文章にしてみたのですが・・・




文章だけでは説明できない





という結論に達したので一度デリートしました。


また、計算式を用いてできるだけわかりやすく説明しようとしたのですが・・・





三角形を描かないと説明できない





という結論に達したので更にデリートしました。




このままではいけないのですが、

結論だけ述べさせていただきます。


400人一人ひとりが1ヶ月間で約1.8万円(関税・郵送費を覗いた購入費です)の商品を購入し、

なおかつ、

バイナリープランにおける最も理想的な組織図(200人:200人)であると仮定すると・・・






約27万円。






実際は仮定のような理想的な組織図にはならないため、バイナリーとしての報酬はもう少し、少なくなると思います。



奥さまが作った流通(ボリューム)は


1.8万円×400人で720万円。


コレに対する報酬は27万円なので、


27万円÷720万円=0.04


奥さまは会社の売り上げの4%を、報酬として受け取ることになります。



この金額や売り上げに対する報酬の割合を

多いと見るか、少ないと見るかは個人的な価値観に左右されますが、

バイナリーを採用する会社のほとんどが同じような計算方法になります。


どちらかというと、僕の選んだ会社のバイナリー報酬の割合は

他社に比べて少なく感じています。



ただ、この4%のみを見て選んだわけではありません。



契約をするまでには、


「どうせネットワークビジネスをするなら他社とも比較してから」


と考え、いくつかの会社の報酬プランも勉強しました。



僕にとっては、それ以外のファクターも勘案し、

この会社を選んだという次第です。




途中経過をご報告します。

ここまで約1時間PCに向かっています。

誠に残念ですがお別れの時間になりましたので、










次回に続きます。







72☆(10/4)→71.5☆(10/5)

記録更新チョキ


現在までの直接紹介者 0人


収入 0円


ペタしてね



いつも訪問ありがとうございます。


アメンバーや読者の方、ペタをいただいた方、メッセージをいただいた方など

たくさんの方のおかげで

なんとか1ヶ月ブログを続けることができました。

本当にありがとうございます。



10月1日のyahooニュースでは

ブログを書いている人の95%が開設してすぐ、更新しなくなるようです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101001-00000301-newsweek-int



僕自身もmixiを招待(昔は承認制だった)してもらって直ぐは

更新を心がけていましたが、

約3年ほど、日記は書いていない状況です。

今でも続けていますが、ROM専門です。



ただ、アメブロに関しては、

6割:ビジネス(興味のある方はご連絡ください(笑))、3割:記録、1割:趣味

と捉えているため、

mixi初期とは比べられない更新数(自分比)です。。


それでもこの程度ですが・・・



前置きはこのくらいにして、

この1ヶ月間を振り返ってみたいと思います。


まずはビジネス&☆としての数値データですが、


リクルート対象者・・・0人

直接紹介者・・・0人

左ダウンラインの会員数・・・8人

右ダウンラインの会員数・・・0人

収入・・・0円

75☆(9/5)→72☆(10/4)

補足

リクルート対象者:概要書面を見せて説明をした方



となりました。



リクルート対象者0なので、当然のことながら流通を起こすことはできませんでした。

したがって収入も0です。


会社名を出してのブログだった場合、会社側から怒られていたかもしれないという点では、

よかったのかなと安心しています(笑)。




コレだけでは振りかえりにもならないので、

何ができたかという点に絞って考えてみると




色々なことをインプットすることはできた



のかなと思っています。




途中、アップの方からは、

「頭で考えるより動いた方がいいよ」

と、遠まわしに言われたこともありましたが、

無視させていただきました(笑)。



けして時間がなかったわけではないですし、候補者がいないわけでもないのですが


あえて活動したくなかった


のです。。



これだけだと、いささかおかしなヤツだと思われそうなので

もう少し説明を加えさせていただきます。


ネットワークビジネスとは自分の起こした流通のボリュームに対する対価として

報酬をもらうことになります。


自分が流通を起こすためには

誰かに紹介し、愛用者もしくはディストリビューターになってもらうことが必要です。


そのいくつか先のプロセスとしては、

個人の資質を問われる大きな分岐点があるように思いますが、

(これについては別の機会にまとめたいと思っています。)



個人的に活動を控えた理由は、



「どうすればお互いがwin・winの関係になれるか」




という疑問にある一定の答えが欲しかったからです。



これは、理解していないものを説明したくない

という自分の性格上の問題でもあります。




Aさん

 「バイナリーって何?いったい何人が損益分岐になるの?」

ディストリビューター

 「ちょっとわからないから、上の人に聞いてみるけど、とりあえず一緒に頑張っていこうよ。」



Bさん

 「自分は紹介する相手がいないからビジネスできないと思うけど?」

ディストリビューター

 「最初はみんなそうだよ。私もフォローするから、とりあえず一緒に頑張っていこうよ。」


非常に簡単な例ですが、

今日もどこかでこれに近い会話が行われたことだと思います。



もし、自分がAさん・Bさんの立場であった場合、

このディストリビューターと一緒にビジネスに取り組もうと思うでしょうか?

商材に魅力を感じたとしても、もっと他の人のダウンになりたいと思うのではないでしょうか。



僕自身がこのような質問に対して

Aさん・Bさんの納得できる説明を行うことができた時が、

この二人がビジネスに取り組もうと感じるきっかけの場になると思います。


また、同じ商材でビジネスに取り組むと仮定した場合、

以前からMLMに取り組んでいる人にとっては

よいチームに入ることは当たり前の条件として挙げられると思いますが、

僕のように初めてMLMに取り組もうという人にとっては、

アップを選ぶという選択権は想像しがたいと思います。



特定商取引法における「不利益事実の不告知」とは当然違いますが、
早く始めたほうが後から始めるよりも有利になりやすいMLMにとって、

そのことやビジネスプランに焦点を絞った紹介を行うことが

果たして紹介された方にとって、

または自分にとって

本当の利益になるのでしょうか?




「よい流通活動とはどのようなものか」

「いかにしてwin・winの関係になるか」



僕がディストリビューターとして登録を悩んでいる時からずっとあった疑問に対して、

最初の1ヶ月(9月)はインプットに専念してきました。


アメンバーの方々を含めた様々な方のブログや本を読むことで、

MLM(ネットワークビジネス)に対する世間一般の評価もつかむことができたと思っています。


僕の会社のビジネスプランについても、人に説明できるくらいの知識を得ることができ、

製品愛用者としても、感想くらいは言えるようになりました。



未だ答えはでていませんが、


安心して愛用者またはディストリビューターとしての参加を検討できるような説明を行う。


頼れるアップになる。



という視点を持って自身が活動していけば、

少しでもその答えに近づくことができる。


という姿勢を身につけることはできたかなと感じています。





ブログを始めて直ぐに

9月、10月、11月、12月だと4ヶ月じゃんあせる
と気づいていたのですが、

どなたからもご指摘がなかったので

今一度、ブログの趣旨についてご説明いたします。



当ブログは

ディストリビューターとしての活動を3ヶ月行うnaoが

10月、11月、12月の3ヶ月間の流通活動でどうなるのかを綴るブログです。

注)9月は助走期間になります。


ブログタイトルは始めからそのつもりでつけたものです(笑)。




言い訳のようになりますが、

ブログタイトルに偽りはありません。

なんせ、9月は活動していないのですから・・・


いよいよ今月からは活動をメインとした内容になる予定です。


ただ、

その前に書いておきたい内容はまだまだありますので、少しでも早くブログが追いつくようにしたいとは思います。


今後ともよろしくお願いいたします。




72☆(9/24)→72☆(10/4)


現在までの直接紹介者 0人


収入 0円






自身のきっかけについては以前紹介させていただきました。

しかし、内容はというと僕が選んだ会社、僕自身の環境に基づく、

あくまで僕自身のタイミングに関することでした。



今日はもう少し俯瞰して、

ネットワークビジネスについて考えてみたいと思います。



一番初めにネットワークビジネスに関する話を聞いたのは約10年前でした。

商材は某シャンプーです。


アルバイト先でちょっと雑談するだけの関係だった

清掃担当の方からのお誘いでした。


「いい商品だし、ビジネスになるよ」

と言われ、サンプルもいただいたのですが、丁寧にお断りしました。


当時はスロット最盛期で

あまり大学にも行っていなかった自分は

セミプロといった立場で、月20万くらいの所得があり、

比較的お金に困っていない時期でした。

(アルバイトは純粋に楽しかったので続けていました)


その頃は自分がビジネスを行うということがイメージできず、

毎日、パチンコ屋に通うことを純粋に楽しんでいたということもあり、

あまり深く考えず断ったのを覚えています。


また、地元ではない大学であまり多くの友人もいないといった環境も

断った要因のひとつだったと思います。



それから先月まで、同じような誘いはなく、

ネットワークビジネスのことなんて頭の片隅にもない状態でした。



しかし、30歳を越えた今、

商材は違えど、

同じネットワークビジネスを紹介された時の心境は

単純に・・・






面白そうビックリマーク




でした。



商材ではなく、純粋なビジネスのひとつの形態として

魅力を感じたというのが第一印象です。



これに個人的な環境や体系的な問題をはじめとする

様々なファクターが重なって

現在に至るわけです。。



今日のテーマは”俯瞰して”ですので、

自身の話はコレくらいにして、ここからは

できるだけ客観的にいきたいと思います。




一個人が何かビジネスを始めようと思った場合、

何が必要かを考えてみたいと思います。


よくある話で、


ヒト、モノ、カネ、情報


があります。


ひとつずつネットワークビジネスに当てはめていくと面白そうなのですが、

とりあえず、


カネ


について触れてみたいと思います。



原則的にはビジネスの場合、

対価として貨幣を手に入れることが多いと思います。


そのための準備として、

事務所をつくったり、個人事業主として登録したり、

パソコンや電話を買ったり、ヒトを雇ったり、

時には本を読んだり・・・


様々な行動の一つ一つにカネが見え隠れします。


ぶっちゃけていうと



カネがかかります。



自分が成功すると信じているものであるので、


●それくらいの準備(資本金)はしているというというケース

●成功のイメージはできているが、先立つもの(資本金)がない


といった、大きく二つのケースが考えられます。


前者の場合は、あまり問題はありませんが、

後者であった場合、

銀行から融資を含め、どのような方法を使ってでも

早く取り組みたい(または早く取り組む必要がある)

といったことがほとんどではないかと思います。

一般的なビジネスの場合、

このような感じでカネの問題をクリアすることが前提となります。

ではネットワークビジネスの場合はどうか。

商品の買い込みや複数のポジション所持、代理店方式といった

様々なビジネスプランがある中、

現在は単品バイナリー系が主流のようです。

その中のどの会社でもいいのですが、

個人事業主として独立する方法に比べ、

極端に少ない投資で事業主になる




ことができます。

(僕の場合は約6万円でした)

僕の選んだ会社の場合(補足:もっと少ない額で始めることも可能)も、

また、他社のネットワークビジネスの場合(僕の選んだ会社よりもっと小額で参加できる会社もたくさんあります)でも、

同じことが言えると思います。

事業主になるということは

会社としての方針やビジネス展開のイメージ、目標、コスト削減など、

全ての行動に対して、責任を持つことができる。

稟議や会議の必要はなく、ノルマもない。

リスクを含めた様々なマネジメントの全てを

自己責任で行うことができるということです。

また、カネについてもう少し整理すると、

以前のブログで、物理的なリスクとして「お金」を挙げましたが、

これはあくまでネットワークビジネスに参加するまでのリスクとして考えています。

事業を営む上で係る経費(ランニングコスト)については、

実際に事業主(ディストリビューター)として活動をする上で当然のものになりますので、リスクにはなりません。

(飛行機や新幹線といった交通費以外はたいした金額にならないと思いますが・・・)

また、確定申告等についても同じ考え方となります。



ネットワークビジネスでは

極端に少ない投資で事業主となることができる

このことの魅力について価値を見出せる人にとっては、

無限の可能性を持った、すばらしいチャンスと言えるのではないでしょうか。

(主観になりますが、

会社勤めの私からすれば、ものすごく魅力的なチャンスに感じました。)

72☆(9/22)→72☆(9/24)


現在までの直接紹介者 0人


収入 0円

今日はダイエットのことについて少し書いてみたいと思います。



よく食べ、飲むことが好きな自分ですが、

20代前半はまだ痩せているほうでした。


大学を卒業して、紆余曲折を経て、

今の会社に就職したのですが、

その当時はだいたい65キロ前後だったかと思います。


それから約6年・・・


今年の夏は75キロ




6年で+10キロ。

いくらデスクワークとはいえ、やりすぎです。。



僕の場合、手、足、などは普通なのですが、

おなかと首が太く、

横から見ると「妊婦のような体型」です。


当然、周りからは「痩せた方がいい」と言われるのですが、

今までダイエットに取り組んだことはあまりありませんでした。



ひとつだけやってみたのが






キャベツダイエット



食前にキャベツを適量、よく噛んで食べるとゆーアレです。

今思うと懐かしいです。


半月ほど(短かっ)は続いたのですが、

キャベツが嫌いになるんです。。


見るのもイヤなほど・・・



それから長いこと、

ちょっとは意識するもの、

手は打たないというだめっぷり。


このままではいけないという危機感だけは感じながら・・・



で、縁あって今回のダイエットを始めた次第です。




自分の基本的な食生活ですが、


●朝食はほとんど取らない

●食事は昼・夜の2回

●間食はほとんどなし

●毎日の晩酌はビール1本

●飲みに行く回数は月3~5回


といった感じです。


現在実施しているダイエットの内容についてですが

基本的も何も飲むだけの方法です。

よくある食事の代替品というものでもありません。


一日1個のサプリを飲み、

昼食のちょっと前に粉を溶かしたものを飲み、

一日一度ティーパックのお茶を飲む


だけです。



個人的な感想についてどこまで書いていいのかわからないので、

事実だけを書くと


●基本的な食生活は変化なし

●1回の食事の量は少なくなった

●毎日1本のビールは欠かせない

●今月は3回飲みに行った

●実家で宴があった

●体重計に乗る習慣ができた

●約3キロ減った

●体調が悪いといったことは全然ない


等が挙げられます。



ブログのテーマ的に

気長に続けていきますと言えないので、

もっと頑張りたいと思います。


(これで無理なら運動等はもっと無理だと思ってますが・・・)





72.5☆(9/21)→72☆(9/22)


現在までの直接紹介者 0人


収入 0円


ネットワークビジネスに取り組むにあたって

物理的なリスクとしては、お金と時間があると思っています。


今回は物理以外のリスクとして

思いのまま、書いてみたいと思います。


では、物理以外のリスクとは何かというと・・・












人間関係(社会的リスク)




と思います。。

実際はもっとたくさんあると思いますが・・・



物理的なリスクについては、お金持ちもいれば専業主婦の方もいます。

人、それぞれ環境が違うように

僕にとってはリスクであったというだけで、

人によっては限りなく小さなリスクでしかなく、

逆にチャンスとなる部分が大きいとなることもあります。



人間関係についても同じで、

僕のようにリスクと感じる人もいれば、

様々な人と知り合えるチャンスと感じる人もいるかと思います。


ただ、僕にとっては、お金・時間以上に脅威を感じました。





収入を得ようとするにあたって、

当然のことなのですが流通活動を行うことになります。


流通活動とは、

商品の良さをユーザーとして体感し、その良さを”伝え”、次のユーザーを作るということになります。


この「伝える」という部分に、人(紹介する側)と人(紹介される側)が存在します。



いいものを伝えることが、なぜリスクなのか。




「この間行ったカレー屋さん、とてもおいしかったよ。今度行ってみて。」

「この漫画面白いから、買って読んでみて。」


といった会話は、

紹介する側にも、紹介される側にも、何の抵抗もなく、

日常会話としてもよくある話だと思います。



これが、

「今ネットワークビジネスしてるんだけど、良かったら話を聞いてみない?」

「この商品がすごいから、使ってみない?」


という会話の場合、

言われた側はどう思うでしょうか。


え、この人はそんなことしてるの?

私を騙そうとしているんじゃないか?


となる方が多いと思います。



なぜ、僕がそのように思うかの理由については

いろいろとありますが、

最も大きな理由は


多くの方がステレオタイプにネットワークビジネスを否定している


ことだと思います。


某巨大掲示板や色々な方のブログでも、

この手の話をたくさん見かけます。

(実際に僕もたくさん見ました)



話を戻しますが、


ネットワークビジネスをしている方の多くは

決して騙そうとしているわけではなく(ココについては僕はそう信じています)、

カレー屋や面白い漫画と同じような感覚で

商品やビジネスプランについて紹介するのである


ということです。



で、

紹介される側の多くは、

商品そのものの良し悪しは関係なく、ネットワークビジネスに対してアンチである


ということです。




このような関係性

(紹介する側=善意、紹介される側=アンチ)

を仮定した場合、


紹介される側の多くは、

紹介する側に少なからず不信感を抱くのではないでしょうか。

また、その不信感は

紹介する側が話をした瞬間から

長くに渡って、紹介された側に残るのではないでしょうか。



このようなケースが全てであるとは思いません。

流通活動を進める上で起こり得るひとつの可能性でしかないかも知れません。



しかしながら、人と人が介在する以上、


紹介する側の本意(善意)に関係ないところで

一方的に拒否され、

その影響は長く残る


ということを想定しておく必要があると思います。



以上、たった4回のブログで説明できたかはわかりませんが、

ネットワークビジネスに関するリスクについて

個人的見解としてまとめてみました。


早く活動内容について

UPできる(現時点でもあまりたいしたことはしていません)といいのですが、

もう少し、

思うことを徒然と書いてみたいと思います。




72☆(9/18)→72.5☆(9/21)

※9/19、20・・・結構な暴飲暴食&商品使用できず だったため、戻るかと思ってましたがあんまり。。


現在までの直接紹介者 0人


収入 0円