ナンチョウなる人の日記
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顔面蒼白

社会保険労務士の模試を受けてみました。


結果は、半分も点が取れない。酷すぎ。


ヤバイ。顔面蒼白。どうしよう。


軌道修正しないとはぁ~。これが試験だったらと思うと怖い。


頑張ろうっと。



わすれもの

明日はW杯メンバー決定。注目のFWに巻は選ばれるか。


これが今の僕の関心事。


ところで、社会保険労務士試験には選択式と択一式と分かれている。


久しぶりに選択式の勉強をしたけれど、これが全然だめ。ヽ(;´Д`)ノ


おーい、僕は大丈夫か?という気分になりました。


とりあえず、今週土曜日には模試を受け、自分がどの程度か


計ってみようと思う。



横断

今日は午前中仕事でした。


久しぶりなので新鮮な気持ちで臨めましたが、明日からの事を考えると少し憂鬱。


さて、社会保険労務士の勉強・・・


今自分は、一つ一つの教科を終えても、各教科の類似規定・用語により混乱して

います。


そこで書店に行き、横断比較ノートとなるものを購入。これで、少しでも混乱状態を


解消できるよう頑張ります。




久しぶりに

久しぶりにブログを書くことになった。


他の方々のブログを拝見していたのだが、何となく月日が流れてしまったというのが現状。


さて、ゴールデンウィークは社会保険労務士の勉強をしています。


一通り一周させようと思っています。


多分、資格の勉強している人はこの期間中に進捗するのだろう。


そういう自分は、同じ問題を何度も間違え落ち込み気味。


誰かよい勉強方法を教えてください。



うれしい出来事

ここのところ、仕事が忙しく社労士の勉強もままならぬ状況が続いていた。

ストレスも抱えイライラしていた毎日。


そんな中、WBC準決勝での日本代表を応援した。

彼らの活躍にすごく励ませられたし、嬉しい気持ちになりました。


WBC日本代表


また、F1マレーシアGPでHONDAジェイソン・バトンが3位。

贔屓のチームの順調な仕上がりに満足。次戦オーストラリアGPでは是非優勝して欲しい。


バトン


今日は嬉しい出来事が続いた。自分も前向きに行こう。


点と線

読書好きな人間にとって、松本清張を知らない人はいないと思う。

僕は大作家ということでなんとなく尊敬こそすれ敬遠していた。松本清張の本は難解な読み物という勝手な思いこみから・・


内容

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。


いわゆる食わず嫌いなようなものだったが、ようやく最近この本を読み終えた。

なぜ、松本清張が偉大な作家であるか分かった。文章も平易かつ明瞭で素晴らしい。名文とはこういうことなのだなと思った。

昨今によれば、点と線のトリックは古いがそれを差し置いても楽しめると思う。僕は松本清張の世界にはまった。次はゼロの焦点を読むつもりだ。


松本 清張
点と線

天使の囀り

貴志祐介氏著作の「黒い家」を以前読んだ。

貴志 祐介
黒い家

この本を読んでいる最中、保険業界の内幕・類似の社会事件性が潜在的に意識され、心理的な怖さを一層味わった。(映画化されているそうなので見てみたい。)


まあ、そんなこともあって、久しぶりに著者の「天使の囀り」を読んだ。


さて、内容

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。


天使の囀りの原因が判明することより、その後の過程を知ることが怖い。

謎解きの要素・心理的な怖さは満点。ただ、物語の展開は、最後息切れした感じ。

僕は「黒い家」の方が好みかな。

想像力豊かな人が読むとより一層怖さを実感する・・・僕は今回に限ってはあまり想像しないよう心懸けた。想像力のないことに助けられたというべきか。

たまたま昨日「エイリアン4」を見たが、もし映像化すると「天使の囀り」の方が、断然グロテスクになると思う。

うーん、映像化して欲しくないし、仮に実現されても僕は絶対見たくない。

貴志 祐介
天使の囀り

アカギ

それとなく図書館から借りてきた麻雀コミック。


巷ではかなり有名なコミックであることに、インターネットで調べて分かった。


僕は第1.2巻しか読んでいないが、主人公である赤木しげるの言動にひきこまれてしまった。


また、読み終えて、自分が麻雀のルールを知っていたらと思わせられた。


今後、主人公赤木しげるの展開が気になる。また、借りてこようーっと。


福本 伸行
アカギ―闇に降り立った天才 (第1巻)
福本 伸行
アカギ―闇に降り立った天才 (第2巻)

震度0

横山秀夫氏は僕の好きな小説家だ。これまで「第三の時効」・「半落ち」等読んできたが、どれも完成度が高く、読んで損しない。


さて、「震度0」の内容

阪神大震災のさなか、700㎞離れたN県警本部の警務課長の不破義人が失踪した。県警の事情に精通し、人望も厚い不破がなぜ姿を消したのか? 本部長の椎野勝巳をはじめ、椎野と敵対するキャリア組の冬木警務部長、準キャリアの堀川警備部長、叩き上げの藤巻刑事部長など、県警幹部の利害と思惑が錯綜する。ホステス殺し、交通違反のもみ消し、四年前の選挙違反事件なども絡まり、解決の糸口がなかなか掴めない……。


それぞれの県警幹部の立場が描かれている。

時に彼らの行動は、滑稽にみえる。しかし、そんな彼らも組織に属し、良くも悪くもそれなりの矜持を持っているのだと、僕は思う。

どちらかと感情移入できたのは、準キャリアの堀川警備部長・叩き上げの藤巻刑事部長だが、大方の人もそんなところであろう。

読み終えて、一番印象に残ったのは警務課長の不破義人は有能な人物であるが、彼も一人の弱い人間であったということだ。


横山 秀夫
震度0

偏頭痛

ここ一週間、よく頭痛がした。


ストレスが溜まっているかも。


ところで、社労士の勉強は土曜日から今日月曜日までそれなりに進捗。


「塵も積もれば山となる」で毎日(平日も)少しでも勉強しなければ・・・


分かっているのに本当に怠け者なんだな。僕は、、、


とりあえず、明日も勉強頑張ります。


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