我が家のパワーストーン ラミエルブレス№1 | Que Sera, Sera..ケ・セラ・セラ

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人生はなるようになる、自分の意志・想像こそが全てを変えていくんだと。。。
そんな日々と後適当に色々と・・・

そろそろ書こう書こうとしてどれくらい経ったのかなと思い、ふとラミエルブレス№1を

購入した際に、箱にブレスレットバースデイの日が記載されていたので見てみましたら

2015年12月15日Σ(゚д゚;)

 

去年の今日ですか(≧▽≦)

ついに書くのですね(;・`ω・´)

 

わかりました(`・ω・´)ゞ

 

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我が家のラミエルブレス№1

 

 

まずラミエルブレス№1を買おうと思ったきっかけは、

ラミエルブレスレット№42が凄かったからというのもありますが、

その時に直感で「ラミエルブレスNo.1ブレスが今この時必要!」と何故か凄く感じたから。

 

しかし、ラミエルブレスレットシリーズの中でもコストパフォーマンス最高!

まだお安い部類に入るラミエルブレス№1すらもその時の私にとっては、

とても気軽に買えるものではなかったのです(´・ω・`)

 

それというのも前に働いていた広告代理店を辞めてから

ずぅーーーーーーっと無職で、たまに友人のお仕事を行くぐらいで、

お金がかなぁーっりなかったです(ノω・、)

たまにの仕事なので、手に入るお給料も非常に厳しかったです。

なので私にとってはラミエルブレスレット№1は、とても高いお買い物でした(つД`)ノ

仕事を探すにも履歴書が上手く書けない(嘘つけない?)ので書類選考で

落とされ落とされ落とされ・・・

段々と心が動かなくなって行ってたんですね(_ _。)

 

 

そんな時、「ラミエルブレスNo.1は今この時必要!」と浮かんで購入できる額が

貯まるまで貯金をしようと思った次の日ぐらいから急に仕事が沢山入り、

一気に購入できる金額をゲットしたので、

「絶対にこの子はうちに来る!買うしかない!」と感じ即ポチりました( ̄∇ ̄+)

 

ラミエルブレスレット№1が届く前、やはり№42君と同じ現象があり、

緑っぽい大きな光の玉が右後ろ付近を飛んでたので、もうそろそろ来るんやねーと

直感のような感覚がありました( ̄∇ ̄+)

 

ブレスレットが来てからは、最初の印象は「このルチルなに!凄まじく綺麗!!!!」

でした( ̄∇ ̄+)

付けてみて、全身をビリビリ、額付近も何か動いてる、手の色がサラミみたいに

変わってくるのと同時にいつも良い事がある時や、何か来た時に聴こえる

「キィーーーーン」って綺麗な音の更に上の音階?

殆ど聞こえないけど聴こえる鳴ってる?みたいなぐらいの高い音が鳴ってたので

「こ!こんな感じなのか!」と感動してたのを覚えています:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

ラミエルブレス№1を右手に、ラミエルブレス№42を左手に付けてすぐには仕事が

決まりませんでしたが、この自分のブログに書いた通り、まず最初に物凄く大事にしていた

アメエレ(スーパーセブン)が割れちゃいました・°・(ノД`)・°・

 

その翌々日ぐらいに凄い変な夢を見た後すぐ、父が倒れ救急車で運ばれました(ノ_-。)

 

その後すぐ病院の診察で簡単には治せないほどの特殊な事例で、日程もかかるし

内容によってはお金もかなり掛かると、そして大きさから癌の確率が80%ぐらいと高く

もうどうして良いかわかなかったですが、いつもならそこで家族全員マイナス思考で

良い考えは浮かばなかったのですが、ラミエルブレスを付けてたからか?

「なんとかなるよー」という感じがして、その時に急に仕事も決まりました。

 

その後、父の手術も無事終わり、80%ぐらいとされていた癌の可能性も無く良性で、

仕事もなんとか覚えてきた頃に、家に帰ってラミエルブレス№42を外そうと

手をかけた瞬間、まるでドラゴンボールのようにはじけ飛んでしまったのが印象的でした(TωT)

 

なんだか結局ラミエルブレス№1が来てから1年、「周りから攻める!」的な感じで、

ずぅーーーーーーっと決まらなかった仕事も決まり、父の手術も悪くなる前に取れて

怒涛の一年でしたが色々な事が好転した1年だったなと思います。

 

 

全てがラミエルブレス№1のおかげかどうかはわかりませんが、当の本人としては

「ブレスレットのおかげとしか言い様がない」という事が多かったので、

やっぱり凄いなぁと実感するパワーストーンブレスでした。

次は「前から付けてるイメージのするあれ買った方がいいの?」とオラクルカードを引くと・・・

ミカエルでした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

 

「自分のブログは自分自身を知る鏡である」とそんな氣がして書いて来たブログを見返してみても、やはり自分自身氣づくことが多々あるなと感じた今日このごろでした。