ヘルメットの御守り

こんにちは
少しづつですけど日が長くなって来てますね



こう寒いなかでも春の準備は
着々と進んでるんですね～

しゃくなげの蕾

白ツバキの蕾



春を待って自転車に乗る準備も
腹筋やスクワットや雪かきなど…
筋力が衰えないように



そしたら…
しまなみ街道のエキスパートさんから
このようなありがたい物を
送って頂きました

大三島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)にしかないお守り



ここは…Wikipediaより…
山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社である。
　源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。



だそうで…
かつての武士が戦場でかぶった兜の中央の穴は神聖な座で「かんやどり」（神宿り）と呼ばれていた。守り神が宿るということだったらしい。



ヘルメットには「かんやどり」がない。このお守りをつけることにより「かんやどり」と同じご利益がある
のだそうです！





自転車は一歩間違えれば命に関わります



このお守りで、さらに安全、安心の
自転車ライフを楽しみましょ



しまなみ街道のエキスパートさん
ありがとうございました
…てバレバレですね





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