癌で余命宣告を受ける辛さというのは、
絶対に本人にしかわからないと思います。


あなたなら、余命宣告を受けたときどうしますか?



私は、弱い人間なので「すぐ諦める」かもしれません。



正直言えば、諦めきれないのに諦めるように自分に
言い聞かせるのかもしれません。


現代医学が進歩を続けて、昔なら「不治の病」と
言われていたような病気でも完治させることができる
という時代になりました。


かといってすべての病気がそうかと言えば、まだまだ
原因が不明な難病や、治療方法が確立されていない病気が
たくさんあります。


ガンについても早期発見し早期に適切な治療をすることで、
治る確率もだいぶ上がってきました。


とは言うものの、しっかりした保険にでも入ってなければ、
とても普通に払える治療費ではありません。


そういう意味では、がんなどの難病も「お金次第」という側面が
ないとは言い切れないでしょう。


一口に癌といってもいろんなガンがあります。


胃ガン/肺ガン/大腸ガン(結腸・直腸)/乳ガン/肝臓ガン/
膵臓ガン/前立腺ガン/腎臓ガン/甲状腺ガン/膀胱ガン/
食道ガン/皮膚ガン/子宮ガン/卵巣ガン…など


お金持ちだけがガンになるわけではないことを考えると、
神様も不公平だと感じませんか?


ただ、最近は食事で癌を治したという方が多く私の近辺でも
噂を聞くようになりました。


食事代はかかりますが、ガンが食事を変えることで治るなら
こんなにうれしいことはありません。


それも余命1か月と宣告されたガン患者が完治したという
事例もあるそうです。


⇒末期がんで余命宣告を受けたガン患者が完治