引き続き宜しくお願いします(^ω^)

 

 

こんばんは。

本日は辿異種として新しく生まれ変わったヒュジキキの記事となります。

 

 

 

結論から言うと、理不尽判定の塊だったこと、ノーモーションのデンプシーや前噛み付きがオミットされてない等、ソロ火事場で楽しめる要素は無い相手でしたが、イラついたので「何が何でもブチ殺す」って事で、「元気のみなもと」を使用。

幸い、ヒュジキキのデンプシー・噛み付き・尻尾振り等の小技や一部の棘判定は耐えられるので、気持ちは大分楽になります。

 

 

棘が面倒臭そうなモンスターね・・・。

 

 

元々からヒュジキキは理不尽判定の塊だったし、仕方ない!

とはいえ、パーティではそこそこ楽しめる程度の相手なので、辿異種ヒュジキキの攻撃パターンを紹介。

 

前方棘飛ばし

その場で両前足を浮かせた後に小ジャンプし、前方へ棘を飛ばす。

前方・後方の両方に飛ぶ事もある。

尻尾切断で後方は出なくなる・・・!?

小ジャンプの着地時は前足に攻撃判定がある。

一々鬱陶しい。

こういう所に無駄に攻撃判定を付ける辺り、今の運営の程度の低さが垣間見える。

 

バックジャンプ→超回転

その場からバックジャンプしつつ反転し、超スピードで転がる。

ヒュジキキを正面に捉えた状態から見て、向かって左方向に回避すると反撃しやすい。

右方向に回避する事もできるが、棘の向こうにヒュジキキが起き上がる形となり、反撃できない。

追尾性能が僅かにあるが、回避は容易。

 

2連棘飛ばし

その場で2回転し、周囲一帯へ棘を飛ばす。

GR800~からの固体のみが使用。

ヒュジキキ本体にも当然のように当たり判定があり、真下付近に居ると回避が困難。

棘判定自体は片手剣のガードでもノックバック無しで防ぐ事ができるので、中途半端な間合いではガードの方が良いかも。

事故要因の1つで、尻尾を狙っている時など、後方に位置取っていると非常に回避しにくい。

 

前方ジャンプ~棘飛ばし

前方へジャンプしてから反転しつつ棘を飛ばす。

ヒュジキキの頭の前には棘が飛ばないので、慣れれば間隔で棘と棘の合間を走り抜けて接近~なんて事が可能。

 

黄金針

頭を持ち上げ、眼から赤い光を放つ。

その後、ハンターに赤い衝撃波のようなエフェクトが発生し、一定時間後に黄金の棘をピンポイントで落とす。

棘が落ちてくる一瞬前にハンターが発光するので、それを目安にコロリンで回避できる。

地味に抜刀ダッシュの早い武器ならば、そのまま走り続けるだけで回避可能。

注意点として、途中で進路変更をしようとすると引っ掛けられるので、走り続ける必要がある。

 

 

黄金針の際に発する眼光・・・

最早ロボットね。

性能的には、完全ピンポイントという訳ではないようね・・・。

推測に過ぎないけど、一定時間経過時にハンターが居る場所へ落ちる仕組みね。

でないと抜刀ダッシュで回避できるっていう部分の説明が付かないし。

攻撃判定が比較的大きめだから、抜刀ダッシュの遅いランスなどは回避できないようね。

こういった武器は普通に抜刀ダッシュ~前転で避けるか、目押しでフレーム回避しかないわね。

 

 

片手剣なら確実に回避できるので、是非試してみて下さい。

GR800~の固体が使うこの攻撃は即死するので注意です。