延々と。 | No bitter, no sweet☆No pain, no smile.

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彼氏に連れ回され、ひたすら飲み続けた昨日。

まず、マイミクバーで、うんまい飯をたらふく食す私達。

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もう、とにかくうんまいドキドキひたすら「おいひードキドキ」連発。

それから彼氏の行きつけの飲み屋さんへ行ったんだけど、店に入るなり「やっと会えたぁ!」と、お姉さん達がすごく歓迎してくれた。
「王子(彼氏)のお嫁さん(未定)にみんな会ってみたかったの!」と、綺麗なお姉様方がむらがる。
横に座ってるオッサンが「彼女、良かったなぁ。この男の家は大金持ちやぞ!」と笑う。ひきつる私(@ ̄Д ̄@;)

するとママさんがワインを出してきてくれて、「王子からワインを用意しとくように言われてね」と、彼氏にワインを手渡し彼が注いでくれたワインに感激しながら口をつけた。
横のオッサンをこっそり指差し、「あんたが雇ったエキストラやろ」と彼氏をからかって笑った。
すると、どこやらから酔っ払いが寄ってきて「彼女の匂いだけ嗅がせてくれ!」と彼に意味わからん打診をしていた。
「匂いだけもダメです!」と言いながら爆笑している彼氏。まったく。

それから3次会4次会と、私を紹介する飲み会は続いたのでした;