どうも、すずかです!

 

お久しぶりです。

ひょんなことから過去に綴っていたブログをもう一度開いてしまい、

ブログ投稿を再開しようかなと思っています。

 

 

私は2年前の春に日本に帰国し、帰国子女の大学受験を経験したのち、現在は日本の大学で普通の大学生をやっております。

 

 

はじめの1年間は日本で生活している自分や環境に違和感を感じ、不思議な気分に襲われることが多かったのですが、今はだいぶ慣れ、日本での生活を楽しんでおります。

 

過去の記事の下書きなどもたくさんあったので、今の私の知見なども含めて書き足しながら長いこと眠らせていた記事たちを投稿しようかと思います。

 

 

このブログはインドネシアのバリ島をはじめ、海外で生活を送っているお母さん方や、帰国子女に興味のある方々が覗いてくださっているようなので、皆様のアクセスを糧に大人目線では分からない複数の文化の中で生活する子供の気持ちや、帰国したのちに過去を振り返った形での私の日々の気づきをブログに落とし込めて更新していきたいと思っています。

 

 

ブログの再開に応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

すずか

お久しぶりです♪

どうも、すずかです!

 

 

私は2019年の5月にインドネシアバリ島の現地高校を卒業し、翌年の2020年に日本の大学に入学することを決めました

 

 

日本の大学にはたくさんの入試形態があります。

 

 

たくさんの種類が用意されているからこそ、どれを使って出願するのかが合格のカギとなるのです!

 

 

今回は、多種多様な学部入試の中でも帰国子女にぴったりなふたつを紹介します

 

 

 

 

 

①帰国生入試

 

帰国子女!といえば言わずもがな帰国生入試

 

海外での就学歴が長いため、一般試験での入学が難しい帰国子女のための枠。

 

要は帰国子女の海外での経験や、語学力、コミニュケーション能力を評価してくれる入試です。

 

大学と学部によりますが、一般的に提出書類と筆記試験(小論文や現代文)、面接によって選考されます。

 

 

 

②AO入試

 

AO入試は帰国生入試と違い、外国の教育制度を卒業していなくても出願できる入試です。

 

つまり、帰国子女だけでなく一般の国内生も受けることができるので、倍率はアップ

 

AO入試は、高校3年間で行ってきたことや、大学入学後にやりたいことなどを評価してくれる入試です。

 

帰国子女は、海外での経験があるから有利?と思いきや、そう簡単にはいかないので要注意!!

 

過去の経験を、入学後のプランにしっかりと結びつける必要があります。

 

一般的に、提出書類、筆記試験(小論文)、面接での選考。

 

 

 

 

 

 

私は私立大学を帰国生入試とAO入試を両方経験し、両方合格をいただきました!

 

 

次回のブログでは、私の経験談を交えながらより詳しくその二つの入試形態について紹介します

 

 

リクエストやコメント、お待ちしてます

 

 

 

 

 

 

すずか

 

 

 

 



お久しぶりです、すずかです!🥰

 



 

ブログの最新の更新が2月。。。と半年以上ブログをお休みしていました😔

 




現地目線のインドネシア情報の発信が

長いことできず、ブログを読んで下さっていた方には申し訳ないです😢




 

実は私、すずか、5月に現地校を卒業し、

日本に本帰国しました!!

 

 




というのも現地校の卒業後、日本の大学に進むことを選んだからです。

 

 



 

本帰国から既に約5ヶ月経ち、

短い大学受験生活も終わったので、やっとの事でブログを再開しようと思います👌👌

 




 

日本の大学進学を決意した理由や、

帰国子女の大学入試について、これから詳しく綴っていきます✨✨

 

 

 


リクエストやフォローお待ちしております💕

 

 

 





すずか