からだが小柄な末っ子
毎日なにかのスポーツに取り組み
どれも本気で対応してるので
体がついていけるように
食べ物の助けを受けています
野球部が終わって帰宅してから
夜は新体操の練習にいきます
その合間に捕食=おやつをいただきます!
おうちカステラ
卵たっぷりはいっていて
米粉ベースなので代謝もよいですね
甘味はグラニュー糖をいれていますがだいぶ少なめです
他の甘さは、甘酒とはちみつを入れて甘さ控えめに作りました
これは無水調理ができる多層鍋で作りました!
なので円形に出来上がりますが
カットすれば四角いカステラへと見た目が変化しますよー
末っ子がはぼ食べましたが
帰宅して頭を使っているグルーが見つけて食べていました
甘さがちょうどいいね
世の中の食べ物は甘すぎるんだよねーと
食べ物を頭で理解するグルーです
わが家の3人の子どもたちは
長男エリーちゃんは自然に生まれてきた食べ物を体に取り込む人
次男グルーは頭で体に良いもの摂るべきものを理解して選ぶ人
末っ子は自分が好きなものを食べる直感を信じる人
教えた訳ではないのたけど
それぞれの価値観で食べ物に向き合う姿が形となってきました
食べ物は生きている間、一生お付き合いしないといけません
自分にとって何が必要なのか
中学の自分の体が作られる時に
学んでくれたらいいのにな〜と
末っ子の中間テストの勉強を見て思いました
葉っぱの開き方を名前や漢字で覚えるよりも
体の成長にはタンパク質とカルシウムが必要だわさってね
理科はそうあってほしいものです