の、
「いかの塩辛」をご紹介します
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居酒屋でもよく出てくるつまみの中のつまみです
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でも、同じ塩辛でも、自家製で作ってるとやっぱり少しずつ味が違います。
今回は私好みの味
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手作りの良さって、自分好みの味に変えていけることですよね
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ポイントは、白味噌と酢を使うところでしょうか
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
白味噌を使うことで甘すぎないけどコクが出て、酢をひとふりすることで生臭さが消えて、肝の味がしっかりとする塩辛になりますよ
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あとは、肝はスルメイカだけど、身はヤリイカを使うところ
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
この組み合わせがサイコーなんです!!
もちろん、スルメイカ1杯でもできちゃいますが、
ヤリイカは今が旬!身が柔らかくて甘くて少しねっとりしてて、サイコーなんです
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
それでは渾身のレシピ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
〈材料〉いか1杯分
・スルメイカの肝 1杯分
・塩 適量
・ヤリイカの胴体 1杯分
(※スルメイカでも○)
◎白味噌 小1~2
(なければ普通の味噌に砂糖を足したものでも○。)
◎酒 小1/2
◎酢 少々
〈作り方〉
①スルメイカの肝に塩をまぶし、ラップに包んで冷蔵庫で1~2日塩蔵する。
(※塩は肝の大きさにもよるけど、大1~2が目安)
②(2日後)ヤリイカをさばき、胴を適当な大きさに切る。
③塩蔵しておいた肝を流水で洗い流し、水分をペーパーで拭き取る。
フォーク等で中身を出し、◎と一緒に混ぜ合わせる。
(ここで味見をし、甘みが足りなければ白味噌を、さっぱりさせたければ酢を足します。)
④②と③を合わせる。
うん、ウマし!
日本酒で、サイコーです
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そうそう、これもこだわりですが、肝を塩蔵するのに時間がかかるので、私は二杯のいかを使っています。
先にスルメイカを買ってきて肝だけ塩蔵。
→翌日か翌々日、ヤリイカを買ってきて胴を塩辛に。
って感じです!
ヤリイカが無い時でも(スルメイカだけでも)、私はこの方法で二杯のイカを使います!
だって、新鮮なモノを使った方がおいしくできるから
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なので、最初に使うスルメイカの胴は刺身にでも、ゲソは焼きにでもして、それはそれで楽しみます!(笑)
新鮮ないかをちゃんと下処理すれば、絶対においしいのが出来上がります!
時間はかかりますが、そんなに難しいわけでもないので、ぜひお試しを
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