○○のために生きている ○○のために生きている





山本 五十六さんの名言をご存知ですか?



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苦しいこともあるだろう。


言いたいこともあるだろう。


不満なこともあるだろう。


腹の立つこともあるだろう。


泣きたいこともあるだろう。


これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。


(私はオンナですがあせる


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人は神ではない。


誤りをするというところに、人間味がある。



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いつもこのブログで書いてきたことですが、




いいときも悪いときも、
辛抱強く続けること。




これって意外に・・・

というか、むっちゃ難しかったりしますよね。




途中で辞める(諦める)のも見捨てるのも簡単。



だから私は、

広いココロで、もっともっと彼のことを知りたい。



たとえ、

そこにショックな真実が待っていたとしても、

そう思わずにはいられない時もあるんです (*´Д`)


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山本 五十六 (やまもと いそろく

儒学者の家系に生まれた高野五十六は聡明で、
中学の頃からベンジャミン・フランクリンを尊敬、猛勉強するなど広い視野をもっていた。
旧長岡藩家老・山本帯刀家を継ぎ、旧会津藩士族の娘と結婚。
文武両道、質実剛健、常在戦場の長岡らしい精神に磨きがかかる一方、
石油や航空にも早くから注目。
リンドバーグの大西洋横断にも触発され、特に航空の重要性を力説。
太平洋戦争開戦時、その先見性を世界に実証した。
開戦にはあくまでも反対だったけれど、
「この身滅ぼすべし、この志奪うべからず」と、わが身の危険を省みず、
日独伊三国同盟に断固反対した姿勢は、
人々を愛し、郷土を愛し、慈愛の心を強く保っていたからこそである。
だが、その意に反し連合連合艦隊司令長官として未曽有の大戦争の指揮をとった。
昭和18年(1943)ブーゲンビル島で戦死。



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