やや、じゃなくてモロ、下ネタなんですけど、
昨日彼と長電話してる中で、いくつかのシモ系話題がでてきまして、
いつものごとく、色んな事例をまじえつつまじめに分析して楽しんでおりました。
テーマとしては、
１、女子のための風俗産業は今度どう発展していくか論（これはよくある話よね）
２、大人のtoy論 ← 普及＆利用率含め、事例もでてきてかなりウけます
３、秋葉ネタ＆メイドと秋葉の住民話←彼がもらったチラシの話でバカウケ
４、男子はどうやったらその気になるのか論＝スイッチ説（セックスレス話含む）
５、女子と排卵日（生理の周期とかいろいろ）
大きい柱はこの５本と言うところでしょうか。
どの話もお聞かせしたいところですが、なにせそれには5時間近くかかるので
取り急ぎで4番目の「その気になるのか論」、つまり「スイッチ説」のことを書いてみようと思いま～す。
（リクエストがあったら、別の話題も掘り下げて別の日に書きますが・・・(;^_^A）
簡単に説明すると、なかなかその気にならない男子に対して、
どんなことをしたらその気になってくれるのかなー？
という素朴な疑問をなげかけてみたろころ、
「う～～～ん、まあ難しいが・・・。」
と彼が話してくれるには、
「スイッチがはいるタイミングとかポイントがあるんだよな」だそう。
「ほーーーー。それはまたどんな時？エッチな本を見たりDVD観たり～、
そういう話をしてたり～～～。きれいなお姉さんをみたりなんかするとはいるわけ？」
と聞いてみますと、「いや、そうとは限らないんだよなぁー」とのこと。
ううむ。
なんか奥が深いのか？と思いましたが、もう少し突っ込んで聞いてみると、
「何かの刺激が、「したい」と思うスイッチになるのは確かなんだけれど、
今の時代は簡単にそういう情報も対象も手に入るというか、氾濫している時代だから、
価値自体が薄くなってしまって、ちょっとやそっとの刺激（視覚的なものも含め）じゃ
スイッチが入らなくなっているんじゃないか」
って言うんですよね～。
例えば、若いころ・・・。
中高生の若造のころ、まだまだ経験もなく、
はいってくる情報もそこらへんで売ってるエロ本程度で、知識だけがはいってくるけど、
どんなものなのか、すごい想像だけ膨らんでいた時代が、誰にでもあると思うんですが、
そういう時って、ほんのちょっとした刺激でもスイッチが入っちゃってたと思いません？
でも歳を取って、それなりに場を踏んで、そして経験が増えて、
観ようと思えば異性の裸でもなんでも見たり触ったりできるわけですよ、今となっては。
すぐに手に入るものに対しては、やっぱり価値も薄れるというか・・・。
まあ慣れちゃうんですねー。きっと。
（事例A：結婚するといつでもできるから。。。という気になって、
気がついたらしなくなってましたーとか、そういう感じ）
となると、ちょっと露出の多い服を着ている人がいたところで、
即エッチしたい！と思うかといえば、そんなことはなく、
「ある程度の触感的な刺激を受けたりしないとその気になりにくいかもな」
ということだそうです。
確かにね・・・。
ということで、夜中にどんなにエッチなお話をしていても、
それによってくらいじゃぁー彼はまったくそういう気が起きないそうです。
大人になってしまって
世慣れちゃうってやぁーね～（○｀ε´○）
たまにはね、色気のあるお話をしたり、そういう彼を見たいじゃん？
でもとてもじゃないけど、私じゃ無理なようですｗ。
みんながスイッチが入るのってどんな時だろう？
けっこう簡単に入るわよ♪
って人もいれば、なかなか入らんなぁーという方もいるでしょう。
昔に比べて、
なかなかスイッチが入りにくくなったな・・・なんて人もいるのでは？
けっこうね、相手がそういう人だと苦労するんですよねぇ～。
というわけで、たまにはパートナーのためにも、スイッチを入りやすくしておきましょう☆
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
ものすごい話は変わりますが、写真のころころしたものは、
娘たちが二人で作ったという手作りトリュフです。
お皿に乗っているのが私の分け前らしい♪
明日、友だちにあげるらしく（俗に言う友チョコ）一個ずつラッピングしておりました。
なんか楽しそうでね～、
小学生にとってはバレンタインってちょっとした楽しい行事なんでしょうね。
私も撮影後に食べてみたけど、プロっぽい味でとても上手に出来ていました。
ふふふ・・・・。
ママのレシピがよかったのよね。。。。
なんて、軽く恩着せがましいことを言っておきましたが、
とにかくご機嫌で寝室に行ってくれたので
材料を買ってあげてよかったなと思っているところです
