築古戸建ての売買契約 | 高校中退、元ギャル大家 奈湖ともこのブログ

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築古戸建ての売買契約

 

あまちゃんの指値しの買い付け通りました。

 

前回のアパート決済の時に応接室

 

お借りしたJ信金さんに電話してみました。

 

「戸建ての売買契約したいのですが

 

また 応接室お借りできますか?」

 

OK 出ました。

 

 

当日 不動産屋さん社長さんと 宅建主任者さん

 

地元の信金さんまで 来ていただきました。

 

名刺交換して

 

重要事項説明を受けました。
 

購入予定物件の詳細などについて宅地建物取引主任者 から

 

重要事項の説明を受けました。

 

気になったのは 土地が二筆になっていて

 

入り口部分の方が 隣の方が越境していました。

 

そうなんです。

 

旗竿地なんですね。

 

家を建て直すときには 直していただく覚書書いていただきました。

 

 

売買契約の締結

説明された物件の内容や契約条件に納得しましたら

 

売買契約書に署名捺印 をし、

 

売主に対して手付金 を支払います。

 

この時点で売買契約が成立します。

 

前回は社判が間に合わなくて

 

腱鞘炎になりそうでしたが

 

今回はスタンプで。

 

そして 押印。

 

2回目ですが ドキドキしますね。

 

全部で2時間位かかりました。

 

信金さんに少し定期預金しました。

 

そして融資の相談。

 

地元の建物買うのであれば

 

融資ができるとのこと。

 

ここではマイホーム買う時に利用しようと思います。

 

融資の決裁出るのを待っています。

 

つづく♪

 


 

 

 

ぽちっとおねがいします。

 

 
ありがとうございます♪