のんぷぅ のもう泣き寝入りするもんか~٩(ˊᗜˋ*)و

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デフの独り言。

と、

ハンドメイドを少しずつ。。

Amebaでブログを始めよう!
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【以下同文】
回答ありがとうございます。
2の回答にある、『「大勢のお客様」のなかのお客様である伊藤様の「安全」を確保することが弊社の力量として困難であると考え受け入れを断念せざるを得なかった』場合、大勢のお客様にサービスを提供する務めがあるのと同時に、提供できないお客への理解を求めるのも務めの1つとして大事なことではなのではないしょうか?
安全第一優先、添乗員が私達のような障害者等にフォロー出来ることは限られていること、それは私も旦那も重々承知しているつもりです。ですが、どのようなリスクや不都合があるのか?今回のツアーではそこまで把握できません。
貴社と出来る範囲内で可能なこと、不可能なこと等を出し合ったり、もしくは回答のような説明を受けた上で、どうしても無理があると判断したのならば、私も諦めがつきます。
今回も2年前も、返信にある回答のような説明が一切なく一方的な態度だったことが一番の差別を感じた怒りのポイントです。
私としては「お受け出来ない」の一言だけではなく、最後まできちんと説明をし、理解を求めるなど務めを果たしてほしかったです。
今回は、ツアーの参加はしません。
来年の4月より施行される障害者差別解消法によって貴社がどのように改善されるのかわかりませんが、また機会がありました時に今回のような対応がないことを願うばかりです。
最後になりますが、今回のことが自分にとってステップアップのきっかけになれたら…または糧になれたら…と思い、記録としてやりとり等をブログにアップさせていただきます(もちろん会社名は伏せます)。
最後までありがとうございました。
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C社への最後のメールを送ってから何日か経過したが、あれ以来返信はなし。
もやもやは拭いきれない結末に。だけどそれがC社の障害者に対する現状なんだという風に見て取れた。
障害者差別解消法施行後も、C社の対応は期待しないし、ツアーを申し込むことも金輪際ないだろう。
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