夕べは、帰省した弟一家を交えて、BBQ。

ビールを飲みながら、「私たちのせいで、嫌な思いをさせて迷惑かけてるよね」

と親に言うと、

「そんな風に思ってないし、そうじゃなくても衝突する人とは衝突してると思うしね。

全然気にしてないよ」との温かいお言葉。

この両親の娘として生まれたことを、誇りに思います。

もはや、私たちは何の気兼ねもなく行動できるのです。

親はありがたい・・・。そう思わずにはいられません。

正しいことをしていることに、自信とプライドを持って行動します。

誹謗中傷・・・そんなのどこ吹く風。

敵が増えるというコメントも時々目にしますが、

味方だった人が敵になるのだとしたら、本当の味方ではなかったと思うし、

敵でも味方でもなかった人が、敵になったとすれば、

その人は最初から敵だったにすぎません。

要するに、敵が増えることはないと思っています。

「このブログ以外の場所にいる味方」をご存知ない方は、

敵ばかりが増え、味方が増えていないと思われるでしょうが、

そうでないことを私たちは存じていますので、それも気になりません。

実際に毎日騒音を聞いている人でないと、正直気持ちを理解してもらうことは

難しいでしょう。

だから騒音の辛さを100%伝えることは不可能にしろ、

少しでも理解していただけたらと思います。

当たり前の静かな生活を手に入れるまで諦めません。

最後までメダルを諦めずに戦ったオリンピック選手たちのように・・・。



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