今日の関越スポーツランドでの競技会はJAFが公認する定期的な大会である。


競技会であるためドリフト走行は少なく、更に雨のおかげでストレスの少ない一日である。


しかしながら大音響のマフラーで走行する車両が必ずある。


マフラー排気音の騒音規制を無視した車両が走行しているのは、この大会だけではなく日常茶飯事である。騒音を巻き散らかしても公道と違って逮捕されることはないので、走ったもの勝ちということであろう。