こんにちは、たかひろです。
今日ブログを書けることに感謝します。
今日は、4回目ですね。
今回は、「お金への恐怖心を捨てる方法」について、です。
お金というものに対する特別感。
それが減る、無くなる、ことへの恐怖。
これは、何か大切なもの、貴重なもの、という教育か思想か、特別なものとして認識させられているに問題があります。
お金は大切で、役に立つものです。
ただ、あくまで道具ということ。
道具だからと、乱暴に扱わないようにしてくださね。
お金はエネルギーを物質化したもの。
水蒸気は手に取れないけども、固まると氷になります。
そんなイメージ。伝わりますか?
電気など、エネルギーは流れるもの。停留するものではありません。お金も流れるものなんです。
バスに例えると、バス停で留まります。次々と人を乗せてルートを循環します。流れない、走らなくなったら困りますよね?
バスは走り続けるために、整備しなければなりません。燃料も注がねばなりません。バスも自分を大切に整備してくれるところ
燃料を注いでくれるところを好むのは通じますか?
となると、あなたは、バス(お金)を大切に整備し、それを流す(走らせる)ために燃料(情熱のエネルギー)を注ぎ続けていますか?
それを実行しない限り、エネルギー(お金)は循環してくれません。
現段階では、あくまで概念、おおまかに捉えて従来の固まった
思考を変えることを大切に考える必要があります。
ですから、貴女のもとにお金(エネルギー)が滞留することはありません。くれぐれも溜めることなく流してください。
流せば循環ですから大気にのって流れてきます。
流れてこないのは、あなたが故意に止めているから。
バスを巡回させるエネルギー。
「役立ってくれてありがとう」と好きとか感謝をこめて、流してください。
そうすれば流れてきます。
エネルギーは目に見えないものだから、最初は、思考の抵抗があるかもしれませんね。だから、無理にでもお金はエネルギー、バス、循環、と思うようにしてください。
お金が特別な存在でなければ、普通にあるもので、無限である
なら、恐怖はなくなりませんか?
有限なるもの、エネルギーと同意であるもの、と思えるように
なれば、まず起業への第一歩を確実に踏み出せます。
それができないのは、思考を、エネルギーを停止していること
が原因として根っこに残っています。
そこに不安のエネルギーが生まれ、それを流すので、不安が流れ込んでくるんです。
貴女のビジネスは、その情熱のエネルギーを売る(流す)こと、です。
好きなものが、あなたの情熱のエネルギーなのかは判りません。
好きではないんだけど、知らず知らず取り組んでしまう。
他人は苦労しているのに、難なく自分ではこなせてしまう、それが情熱、エネルギーなのかもしれません。
恐怖心を捨てる、というよりも考え方を変える。
これが表現として適当なのかもしれませんね。
今回の最後に
前回、第3回目では、「専門家である必要はない」と書くところ
「専門家になる」と書いていました。
一文字ですが、意味が違います。訂正しますね。
専門家になる、である、ともかく専門家と定義付けてしまうと、何か資格とか、技術を習得しないと、という自分の中に思考の壁を作ってしまいます。
となると、脳にブロックがかかるので、実行する前に挫折してしまうことになるので注意です。
次回は、「エネルギーの流し方」、について書こうと思います。
次回も、この情熱に関する違うヒントを提供できるよう考えて
います。
90日後に最高のビジネスができあがりますように!
そして、今日も自分史上最高の1日でありますように
そして、インターネットのプロバイダー等10月末に変えて
ブログアップが遅れていました。
読んでくれている方にお詫びします。現在は正常になりました。
ありがとうございます。たかひろでした。